女性を悩ませる身体の悩みといえば、常に上位に挙がるのが便秘。健康食品メーカー、サン・クロレラ研究サイトが行った「お通じに関する実態調査」によれば、女性の5割以上が便秘気味と答えています。
腸に便が溜まっていると、肌荒れはもちろん、むくみ、吐き気など、様々な症状となって現れることも。そんな便秘の悩みを1日でスッキリさせる方法、それが“さつまいもを食べること”なのです。
■便秘には朝さつまいもがオススメ
朝にさつまいもを食べることで、腸のリズムを整えることができます。便通をよくするために欠かせないのは、“便を作る材料があること”。
ダイエット中だからといって食事の量を減らしていると、当然、便の材料となるかさも減り、ダイエット=便秘という負のスパイラルを日常化させてしまいます。
そういう意味でも、便の材料となる食物繊維を多く含むさつまいもは、ダイエットする上で欠かせないポイントをしっかり押さえている優秀食材。
また便秘が解消されることで、腸のデトックスにも役立ちます。最近では“腸のアンチエイジング”が流行っていますが、朝さつまいもを始めると腸からスッキリ、美しくなれるのです。
■さつまいもにしかない“ヤラピン”がスゴイ
さつまいもには、ヤラピンという成分が含まれています。
ヤラピンは、さつまいもを切った時に見られる白いヌルヌルした液体。このヤラピンが、実は信じられないくらい優秀で、腸の動きを活発にして便を促す効果があり、食物繊縫との相乗効果によってさらにその効果はさらにアップします。
ヤラピンはさつまいもの身と皮の間に存在していますので、必ず皮ごと食べるようにしましょう。
朝、起きがけのさつまいも。これには抵抗がある方もいるかもしれません。でも、水やコーヒーなどと一緒に摂れば、口の中がモサモサすることもなく、さらに便秘解消にも効果を発揮してくれます。
このとき、さつまいもには糖類が含まれているため、甘いジュースやスムージーなどを一緒に飲むと、糖分の摂り過ぎになってしまいます。ダイエット中の方は注意して下さい。
さつまいものアレンジレシピなどは、筆者の著書『朝さつまいもダイエット』にも詳しく掲載しています。皆さんもぜひ、さつまいもを食べて腸内の活性化を図ってくださいね。