【老けまぶた】が若返るアイシャドウのつけ方、教えます!|美ST | ~たけし、タモリも…「1日1食」で熟睡&疲れナシ~

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『無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える!』
さあ、元気に歳でもとりますか!それに女性は明日の美しさを迎えにいこう。

発色の良いアイシャドウをチョイスしても、時間が経つとなんだかくすむ…とお悩みの方にマスターして欲しいのがアイシャドウ前のまぶたの肌作り&シャドウ後のパウダー。

 

この一手間で発色良く&よれない目元が完成します!秋にチャレンジしたいグリーンやハンサム系寒色シャドウの時には特におすすめです。まずは綺麗にアイシャドウをつけるためのポイントをマスターして!

Q1:目まわりのSST(シミシワたるみ)を綺麗にカバーする方法は?

オレンジ系のコンシーラーを使ってみて クマや色素沈着をカバーする効果が高いオレンジ系のコンシーラーが有効。混ぜて自分の肌色にコントロールしやすいパレットがオススメ。

 

薄づきで保湿力があるクリーミィな質感を選べば、肌に密着してシワをカバーしアイシャドウがのりやすくなります。

 

トーンパーフェクティングパレット 02 ¥4,950(コスメデコルテ)

Q2:二重幅にアイシャドウがたまらないようにするには?

透明なフェイスパウダーを使ってみて ヨレを防止するため、余分な油分を吸着するルーセントパウダーをひとはけ。透明のパウダーなら、アイシャドウの発色を邪魔せず、ムラになりにくいです。3種のパールを配合で、内側から放つきらめく艶をオン。

 

レアファイ ルースパウダー EX01 ¥4,950(セルヴォーク)

Q3:トレンドのラメ系シャドウ、大人がつけてもイタくならないコツは?

濁りのないシアーなラメのまぶた中央使いがオススメ 大粒すぎないか、色のついてない透明なラメであれば上品に見えて、大人でもイタくなりません。

 

また、幅広く入れるのではなく、まぶたの中央部分のみに塗れば、適度な華やかさと立体感が出ます。