米FRB議長がコロナ感染、自宅から仕事継続 | ~たけし、タモリも…「1日1食」で熟睡&疲れナシ~

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米連邦準備理事会(FRB)は、パウエル議長(71)が16日に新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。2023年2月撮影(2024年 ロイター/Amanda Andrade-Rhoades/File Photo)

米連邦準備理事会(FRB)は、パウエル議長(71)が16日に新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。

 

2023年2月撮影(2024年 ロイター/Amanda Andrade-Rhoades/File Photo)© Thomson Reuters

 

[17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は、パウエル議長(71)が16日に新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。現在は自主隔離し、自宅から仕事を継続しているという。

 

パウエル氏は今週欧州を訪問しており、14日にはアムステルダムで欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁とイベントに登壇した。

 

19日にジョージタウン大学ロースクールの卒業式でスピーチを行う予定だったが、録画への変更となる予定。

 

パウエル氏は2023年1月にも新型コロナに感染している。