突然“ピンポーン”とやってくる勧誘。こうやって回避せよ | ~たけし、タモリも…「1日1食」で熟睡&疲れナシ~

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『無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える!』
さあ、元気に歳でもとりますか!それに女性は明日の美しさを迎えにいこう。

来客予定はないのに、ピンポーンとチャイムの音。誰かと思ってドアを開けてみると、新聞や宗教の勧誘員が……。

 

そんな経験をしたことがある人は多いはず。さらに、やんわり断ってもなかなか諦めてくれず、何度も訪問されて困っている人もいることだろう。

そんなしつこい勧誘員に対しての経験談や対処法、いい方法があれば知りたい! ということでネット上で話題となっていたものをいくつかご紹介しよう。

■まずは、勧誘員に対して困った体験談から
断り方も重要だが、そもそも勧誘員がやって来ること自体コワイ! 世の中にはいろんなタイプがいるようで……

「ここ最近バイトから帰宅して10分以内に、勧誘がやってくるようになった。完全にタイムテーブルを把握されているわけだ。プロだね」

「『引越しのご挨拶です』と男性が来て、新聞の勧誘の仕事をしているので同じマンションのよしみでひと月だけでも購読してくれませんか? と。どの部屋ですか? と聞いたら401号室です、というのでお断り。3階建てだから400番台の部屋はない!」

「この間もも要らないと断ったのに、また同じオジさん。こういうとき、セールス入り放題のセキュリティなし賃貸マンションが辛くなる」

タイムテーブルを把握されているとは! 投稿者の性別は不明だが、女性は気を付けた方が良いかもしれない。

■勧誘の断り方も人それぞれ。これは使えるかも……!?
お次は、実際に断っている人のアイディアを。
「久しぶりだなぁ。子どものふりして新聞の勧誘を断ったの」

「勧誘が来たら『ごめんなさい。今揚げもの中なので手が離せないんですよ』と言うことにしている」

「面倒なので『日本語、あまり読めないので』とカタコトで言ったら、『すみません』と言って簡単に帰っていった(笑)。何新聞かちょっと知りたかったな」

なるほど、外国人のふりをするのもひとつの手だ。

■ツワモノ! こんなユニークな方法で断ったというコメントも
さきほどの断り方だけでは済まない!? なんてときは、以下をご参考に……

「勧誘がうるさいので、『超念波研究所』という表札をつくってドアに貼ったら来なくなった。めげずに来る人がいたので、ヘルメットを改造し、勧誘が来たときは被って白衣を着て『いま研究中なんです』と真顔で言うと帰る」

「俺はいつも新聞勧誘が来たらまず服を脱ぐ(靴下以外)。そしてドアを大きく開ける。たいていの勧誘人は1分以内に帰る」

「今怪しいスーツ姿の男2人が下宿に来たので『すみません、漏らしそうですがトイレットペーパーを一緒に買いにいきません?』と尋ねたところ、笑いながら帰っていった」

この3つはなかなか秀逸(?)な対応だ。今度試してみたい。いずれにせよ、しつこい勧誘にはハッキリとこちらの意志を伝えることが重要。特に“押し”に弱い人は気をつけて!

●初めての一人暮らし。強引な新聞勧誘に負けない方法とは!?
http://suumo.jp/journal/2013/05/19/44120/