老後の余暇を過ごすときに使える「シニア割」 | ~たけし、タモリも…「1日1食」で熟睡&疲れナシ~

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『無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える!』
さあ、元気に歳でもとりますか!それに女性は明日の美しさを迎えにいこう。

高齢になると、家で過ごすことが多くなりますが「たまには外出してリフレッシュしたい!」と思うこともあるでしょう。そんなとき、うまく活用したいのがシニア割。

 

多くの企業が、高齢者向けのサービスとして提供しています。今回は、老後の余暇を豊かにする「シニア割」を3つ紹介します。

1:博物館や娯楽施設で使う

シニア割は多くの文化施設や娯楽施設に設けられています。

・国立科学博物館

65歳以上であれば、常設展の入館料が無料になります。

 

・上野動物園

65歳以上であれば、300円で入園できます。年間5回以上利用したい場合は、1200円で購入できる年間パスポート(購入日から1年有効)を利用するとお得です。

 

・新国立劇場

65歳以上の方であれば、オペラ・バレエ・ダンス・演劇の鑑賞チケットが5%割引で購入できます(D・Z席除く)。

 

・TOHOシネマズ(映画鑑賞)

60歳以上の方の入場料が1300円になります。

 

・イオンシネマ(映画鑑賞)

イオンシネマの「ハッピー55(G.G)」は、55歳以上の方の入場料が1100円になります。

・ROUND1(ボウリングの他カラオケ、ビリヤード等が楽しめる娯楽施設)

 

ラウンド1の「平日限定 アクティブシニア4ゲームパック」では、60歳以上の方であればボウリング4ゲームが1540円で楽しめます。別途貸靴代が390円必要です。

 

博物館やその他娯楽施設に出かけるときは、年齢がわかる証明書を必ず持参しましょう。

2:旅行のときに使える

JRグループ各社または各種旅行サイトでもさまざまなシニア割が設けられています。

・JRグループ各社「ジパング倶楽部」

JRグループ各社の「ジパング倶楽部」は、男性満65歳以上、女性満60歳以上なら誰でも入会できるサービスです。

 

年会費は、個人会員であれば3840円(税込)、夫婦会員であれば6410円(税込)です。夫婦どちらかが満65歳以上ならば一緒に入会できます。

 

なお、すでにジパング倶楽部に入会されている方は、継続・更新しているかぎり変更ありませんが、新規で加入を検討している方は、2024(令和6)年4月1日からの入会要件が以下のとおり変更になりますので、早めに加入するようにしましょう。

 

①個人会員の入会要件の年齢統一(男女とも満65歳以上)

②夫婦会員の新規入会停止

ジパング倶楽部のサービス内容は、日本全国のJRの運賃・料金が、全国のJR線のきっぷが年間20回まで最大30%割引、JR西日本線のきっぷがネット購入で何回でも30%割引で利用できるなど、充実しています。また、JRホテルグループのホテルが優待料金で利用できます。

 

・じゃらん「50歳以上限定プラン」

じゃらんの「50歳以上限定プラン」には、宿泊代表者が50歳以上であれば、限定の割引特典がついた宿泊プランが多数あります

 

・楽天トラベル「50歳以上限定」

楽天トラベルの「50歳以上限定プラン」にも、じゃらんと同じく宿泊代表者が50歳以上であれば、限定の割引特典がついた宿泊プランが多数あります。

3:スポーツを楽しむときに使える

スポーツで健康維持、リラックスをするときでも利用できるシニア割がいろいろあります。

・コナミスポーツクラブ「60歳からの平日昼間プラン」

コナミスポーツクラブでは、60歳以上の方が平日昼間(オープンから17時まで)利用に限り、フィットネスジムの月額料金が、利用回数に応じて6050~1万2540円(税込)になります。ただし、入会手続き時に、登録料5500円(税込)、会員証発行手数料1100円(税込)が必要です。

 

シニア層を対象にした割引サービスは豊富にあります。余暇をお得に過ごすためにも、事前にシニア割引のサービスがないかホームページなどで確認するようにしましょう。

 

文:舟本 美子(ファイナンシャルプランナー)

3匹の保護猫と暮らすファイナンシャルプランナー。会計事務所、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として勤務後、FPとして独立。人と比較しない自分に合ったお金との付き合い方、心豊かに暮らすための情報を発信しています。