退屈な現実があるのではなく
退屈な「見方」があるだけ。
ひとりでは出掛けても楽しくない。
食事もひとりではしたくない。
っていう人と最近一緒にランチをします。
「いつか神社に連れてってください」
「いつか一緒に旅行に行きましょう!」
ひとりでいると、退屈なんだってさ。
ごめんね、私はまったくの真逆。
ひとりのほうが退屈しない。
きのこ占いでもハッキリ言われた、
「家族といえども人といるのが苦痛な人」
心を許せる人たちとしか旅行もできない。
ふらりとひとりで日枝神社。
誰かと行くと声が聞こえなくなくなくない?
ひとりのほうがよくない?
昨日は2週間ぶりの献血に行ったものの
ヘモグロビンが0.1足りなくて
つまり貧血気味でひさびさに断られて帰宅。
「月を見ると宇宙にいること思い出すね」
ひとりだと、そういう感性にも気づくよね。
愛と光を送ります、届きますように。