逃げ出したい気持ちの変化。 | 記憶に残る人生を過ごせ

記憶に残る人生を過ごせ

仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。


苦しいから逃げるのではない

逃げるから苦しいのだ


この言葉、前にもメモした記憶がある。

何度でも心に刺さるということは

苦しいのか、逃げたい気持ちがあるのか。




昨日は大量にある本の引き取り日。
空けておいた金曜は二日酔いで動けず、
昨日の朝からひたすら片付け挽回を図る。
古い本は処分

息子は漫画、娘は薬膳やメンタルや身体の本を
「これは捨てないで!」などと
横槍を入れられながらの箱詰めでした。


初回は100サイズのダンボール3つ無料。
自分で2つ購入してきて
無料ダンボールは2つだけ請求、計4箱。



全然足りなかった。
たぶんあと4箱必要なくらいに本が残ってる。
またダンボール準備して再度お願いする予定。


1箱の買取額が2000円を下回ると
送料500円請求されるのだけどそれでもいい。
とにかく自分の持ち物だけでも減らしたい。



約束していた近所の友人に
不要になったものをいろいろ届けて
夕方はひたすら水回りの床を磨いてました。



石屋さんは娘に引き継いでもらうつもりで
仕入先へ代理で行ってもらったけど
なんだか難しそうなので保留中。

プチミニマリストな父の片付けが大変で
それをきっかけに始まった自分の片付け。
これまで逃げてきた分苦しかったんだね。



休日にしかできない片付けだけど
少しだけ楽しみになってきました。
もっともっと捨てたくて仕方ない。



そう、仕事への気持ちも変わってきた。
先延ばしにしたことを整理したい気持ち。
とりあえず今日はお仕事してきます。



愛と光を送ります、届きますように。