見逃し三振したくない。(諦めない人の物語) | 記憶に残る人生を過ごせ

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仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。


バットを振らなきゃ当たらない

見逃し三振はしない


最後まで諦めない、

見逃し三振なんてしたくない。



「きっとうまくいく」という映画が大好きで
その中でも特に好きなのが
危篤の親友を助けようと賑やかすシーン


ある意味では同じことしてるかも。
「おとう!東京都からお米が届いたよ!」


「おとう、娘ちゃんが来たよ!」
「娘ちゃんのおごりでマックパーティだよ!」
「ぴえん😭」←娘ちゃん、ごちそうさま♡


「おとう!きのこたけのこ戦争だよ!」
「私、きのこ派だわあ」


「ていうか、これ美味しいね!」(今さら?)


「おとう、似顔絵描いてあげるよ」(妹)
やってきた孫ににっこり笑って手を伸ばす。
奇跡だわ、笑ってるよ!


可愛がってた甥っ子が会いに来てくれて
そのときばかりは目を見開いて驚いて
満面の笑みで名前を呼び、頷いてOKサイン。


メイバランスと水を飲んで見せてくれて
そのあとはまた深い眠りへ。
父よ、なんて強いのだ。




きっとうまくいく、あなたの思う通りに。
結果がなんでも大丈夫。
愛と光を送ります、届きますように。