祈りとは。(本来の意味) | 記憶に残る人生を過ごせ

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仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。

昨日は冬至、朝寝坊。
「陰極まりて陽となる」
最近とにかくよく眠ります。


電車に乗った頃、息子くんから
「朝6時半ってこんなに暗いの?」
とLINEが来たので冬至について教えました。
真実を映し出すラーの鏡とくじけぬ心


冬至の前日、つまり一昨日
青の世界を堪能したあとは瞑想舞へ。


スクランブル交差点という言葉をど忘れし
出てきた言葉は「スクランブルエッグ」
そのくらいぐちゃぐちゃな人混み。


今回の舞台は去年とはまったく違って感じる、
ものすごいエネルギー!
すごい場所に居合わせることが出来ました。


今回のテーマは「祈り」
「いのる」の元々は「意宣る」
つまり自分の意図・意思を宣言するという事。


「祈りは意宣る、意を宣言すること」
神社でも新月ノートでも
常に心掛けてきた、意宣り。


神々様の前で宣言し、それに伴う行動をする。
自分が動かなければ世界は動かない。



帰宅したら娘ちゃんから付箋付きの返金。
そうか、このお金で食べに行くのか。笑


いつも冬至という節目に宣言をします。
昨日ももちろん神様の前で。
ちなみに今年穴八幡宮は行きませんでした。


もう次に進まなければ。


ということで今日もいってきます。
愛と光を送ります、届きますように。