人生の意味を見つけるための逆説。 | 記憶に残る人生を過ごせ

記憶に残る人生を過ごせ

仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。

今日から父が入院予定なのですが
夏からずっと微熱が続いていて
今朝も微熱、もしかしたら入院延期かもね。


なにも知らない子供のうちは
ある意味では幸せでした。
好きなものを追いかけていれば良いうちは。



親が親族に騙されたり会社が倒産したり。
あげく連帯保証人としてお金を取られ
さらには母がギャンブルや宗教にのめり込む

私も妹も弟も、
少しずつお金を払ってきたから
恨んだり憎んだりしたこともあった。


"逃げたはずなのにまた同じ体験ばかりする"



ギャンブルばかりの前夫と離婚したあと
そのことに気づきました。
気づきが増えると世界が変わっていく。



何があっても、それでもなお人を愛せる。
いろいろ体験させてもらえて良かった、と
違った意味で幸せな子供になれました。



昨日は夕方から眠り
夕飯の時刻に起きたら
みんな御飯要らないというので再びベッドへ


なんとそこからさらに10時間眠りました。
私、12時間くらい眠ったことになる。
入院付き添いは弟に丸投げ決定。



久しぶりに自宅からの朝日。


昨日のタイトルの元になったあの本。

昨日も今日も書けなかったので

このページだけ残していきます。



正直で率直なあり方は

あなたを無防備にするだろう。

それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい




愛と光を送ります、届きますように。