幸せとは、私は幸せだったと言えることだ
どこにいてもいなくても
誰かといてもいなくても。
私は私、主人公も脚本家も演出家も全部私。
「また、同じ夢を見ていた」
「幸せ」と聞くと思い出すH2Oの名曲
"幸せは誰かがきっと
運んでくれると信じてる"
そう決めて扶養を外れ世界を見渡し思った。
なんでこんなに我慢してるのだろう、
というわけで今は欲しいものは
トイレでも冷蔵庫でも洗濯機でもない。
今あるものをピカピカに磨いて愛でている。
今あるものをピカピカに磨いて愛でる。
夫にも子供たちにも
あの場所に居られることには感謝してます。
今日から父の治療開始なので赤坂も通過。
好きな人と居たいと言いながら亡くなった母
母みたいになりたかったけど、
母の心の奥のことは実際は知らないまま。
さて、乗り換え行ってきます。
愛と光を送ります、届きますように。