「もし生まれ変わったら」なんて、目を輝かせて言ってたくない。 | 記憶に残る人生を過ごせ

記憶に残る人生を過ごせ

仕事してます、子供います。

趣味はバターコーヒー、お灸。読書とバレットジャーナル。消しゴムはんことミシン。瞑想しながら寝ちゃうこと。私は何がしたいんだろう。

とにもかくにも、記憶に残る人生を過ごせ。

生まれ変わってもまた男がいい、

ゲイとして生きていきたいと聞かされたとき

ひとりになってから吐くほど泣きました。


 



そんなことすっかり忘れてたのに。

渋谷の美人占い師にブロック外して貰ったら

そんな記憶があとからあとから。




受け入れて貰えないと分かったときの
あの苦しさってなんなんでしょうね。




みんなそれぞれのドラマを生きていて

どこかの小説読むより切なくなる。

テレビドラマ観てる場合じゃない。




「にょにょにょいる!」

「おっきいかみさまいる!」




「はぁ♡かわいい」



ブロック解除もそうだけど

ブロックに気づくだけでもおもしろい。

それをノートに記録して並べるのは楽しい。



あのときの自分に伝えたい。

私はもう生まれ変わったりしないから

一分一秒余すことなく今を味わい尽くして。




そんな決意のあとのアロマ会でした。

続く。←アロマ会レポprologue.



"止まれないこの世界で

胸を張って生きるしかない"




タイトルはB'z「Pleasure'91」から。

懐かしい!

愛と光を送ります、届きますように。