今後の日記予定です。
 
再ペルー(次回はレイメバンバ)→再コロンビア→パナマ→コスタリカ→ニカラグア→エルサルバドル→ホンジュラス→再グアテマラ→再メキシコ→キューバ→ハイチ→ドミニカ共和国→プエルトリコ→クルーズ船(米バージン諸島・バルバドス・セントルシア・セントキッツ&ネービス・セントマーチン)→再プエルトリコ→アンティグア&バブーダ→ドミニカ国→セントビンセント&グレナディーン→グレナダ→トリニダードドバゴ→ジャマイカ→再カナダ→再アメリカ→再NZ→再AUS→再タイ→再ミャンマー→台湾→再タイ→再トルコ→マルタ→チュニジア→再中国→再韓国→日本
です。
 
 

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2014年10月08日~2014年10月10日(1787日目~1786日目)

カハマルカ

 

 

チャビン遺跡の後、夜行バスでトルヒーヨへ、そしてバスを乗換えカハマルカまで来ました。
 
約20時間の移動と空腹でちょとお疲れモードです。
 
 
 
 
 

 
 

街中心のアルマス広場前にある宿へさっさと投宿、そして食堂へ。
 
たぶん紹介してなかったと思うけど、ペルーの定食はスープが付くので有難いです。
 
上のスープとメインで5ソル(約200円)、ワラスではティも付いて3.5ソル(約140円)という格安の食堂があったのでほぼ毎日お世話になりました。
 
 
 
 
 

 
 

お腹を満たすと疲れもとれて夜の街を徘徊。
 
ライトアップされた教会が綺麗でした!
 
 
 
 
 

 
 

律儀にご主人様の礼拝を外で待つカハマルカの忠犬ハチ公。
 
15分ほど見ていましたが微動だにせずかなりの忠犬でしたね。
 
 
 
 
 
さて、ここでのメインの目的は街観光とタイトルにある温泉に入る事なんだけど、その他の観光も聞いてみるとクンベ・マヨとオトゥスコという遺跡があるみたいです。
 
時間的制約?と手軽さというか自力で行けるオトゥスコだけに行くことにしました。
 
あれだけラパスとリマでだらだらしてたのに時間的制約?とはおかしな話ですが・・・ちょっと急いでます笑
 
何気にクンベ・マヨの方が有名でツアーに参加すれば午前中だけで見てまわれて値段もそんなに高くないみたいです。
(ちゃんと調べて両方行けば良かったといま後悔しています苦笑)
 
 
 
 
 

 
 

ってことで、翌朝、昼食をかねた朝食を調達。
 
柄にもなくドライフルーツが挟まったキンコンという名のクッキーと飲むヨーグルト。
 
酪農が盛んなカハマルカはペルーの北海道と呼ばれてる(言ってる人がいる)ようで、乳製品が有名ななんですね。
 
どちらも普通に美味しかったですが、クッキーは重量感があって結局丸一日かけて食べました笑
 
 
 
 
 
 

まずは町観光から。

 
ぱっと目を引くのはスペイン統治時代に建てられた教会類ですね。
 
 
 
 
 

あと、近くに丘があるのでそこに向う坂道と階段ですかね。
 
 
 
 
 

ちょとカラフルな教会らしきものがあるので上がってみました。
 
 
 
 
 

その教会へ向かってまっすぐ伸びた特別な階段がありました。
 
なんか期待できそう!
 
 
 
 
 

と思ったのですが、小さな教会で微妙でした。
 
しかも、教会前にいた少年少女たちにチーノ攻撃を受け、ちょっとうざかったのですぐさま丘の上を目指します。
 
あまり僕のブログでは書いてなかったと思うので解説すると、アジア人を見ると全て中国人に見えるのかチーノ!チーノ!(たぶん中国人!中国人!)と連発してくる攻撃です。
 
たまにチンチョンチャン(たぶん中国語のまね)とかも言ってきます苦笑
 
 
 
 
 

教会から見下ろすとアルマス広場まで真っ直ぐに延びてるのが分かりますね。
 
 
 
 
 

 
 

 
 

昔は要塞だったのかな?
 
なんか遺跡っぽさがあっていい感じでした。
 
 
 
 
 

そして丘の上からは(たぶん)特別な景色が!

 
さっきとあまり変わらない景色なんだけど、(たぶん)特別な景色なんです。
 
 
 
 
 

実は町が一望できるようにこんな椅子があるんです。
(実際は柵があって入れませんが)
 
これインカの椅子と呼ばれていてインカ帝国最後の皇帝でありこの街をこよなく愛したアタワルパが座って景色を眺めていたとかいないとか・・・笑
 
そんな皇帝アタワルパ、スペインに破れインカ帝国の終焉となったのがこの街なんです。
 
 
 
 
 

実はスペインとの戦いに敗れたアタワルパが幽閉されたとされるクアルト・デル・レスカテという部屋があります。
 
 
 
 
 

これがその部屋。
 
 
 
 
 

そして部屋の中には何かを示す目印があります。
 
 
 
 
 

幽閉された皇帝アタワルパ、開放の交換条件として手を伸ばして、
この部屋いっぱいの金銀を与えよう!と約束したそうです。
 
つまり命乞い?
 
 
 
 
 

部屋に戻って見てみましょう!
 
目印の高さいっぱいまで金銀だと相当な額になりますね。
 
で、実際に金銀を渡したそうですが、受け取ったその後スペイン側はあっさりアタワルパを処刑しちゃったとさ。
 
無念(><)
 
 
 
 
 
街観光はこれくらいでお次はオトゥスコへ移動です。
 
コレクティーボ(乗り合いバス)で行く事が可能です。
 
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

ちょっと手抜きですがこの奇岩?がオトゥストです。
 
正式にはオトゥスコの窓というのかな?前インカ文明の共同墓地だそうです。
 
 
 
 
 

つまり、この穴ひとつひとつに遺体が葬られていたようです。

 
古いものは紀元前1000年ごろらしいので遺跡としてはかなり価値のあるものでしょうが、観光としては微妙ですね苦笑
 
くそっ、クンベ・マヨに行っとけば良かった。
 
 
 
 
 

と、観光を終えていよいよ温泉へ。

 
あの大量の金銀を渡して命乞いをしたにも関わらず処刑されてしまった皇帝アタワルパがこよなく愛した温泉です。
 
 
 
 
 

この人です。
 
 
 
 
 

 
 

中に入ると源泉から湯気が上がっていて、なんとなく懐かしい光景にテンションが上がります。

 
 
 
 
 

さっそく温泉に・・・といきたいところですが、まずはこの部屋から。
 
 
 
 
 

ここが皇帝アタワルパ専用のお風呂だそうです。(たぶん建物は後付け)
 
 
 
 
 

そして私が入るのがこちらの個室。
 
自分でお湯をはって入る仕組みのようです。
 
残念ながら露天風呂はありませんが温水プール的なものはありました。
 
 
 
 
 

おっさんのサービスショットを見せても仕方がないので風呂上りの写真。

 
南米に入ってから食べすぎで顔がパンパンだなぁー。
 
でも久しぶりに湯舟に浸かって大満足でした。
 
 
 
 
 

 
 

温泉の後は有名な?アイスクリーム屋さんへ。
 
ピスコ味が有名なのかな?(手帳に書いてあるけど覚えてないなぁー)食べたかったけど無かったのでオレンジと何かのダブル。
 
味は普通だった模様です笑
 
ちょっと急ぎ足だけど、温泉で旅の疲れと垢を落としたので明日は移動です。
 
 
 
 
 
PS. 帰りに路上販売をしていたインディヘナのおばちゃんから飴を買ってました。
 
理由は裸足で頑張ってて笑顔が素敵だったからなんですが、会計たったの1ソル(40円)。
 
今更ながらなんてケチな旅をしてたんだろう、と。
 
せめて定食分くらいの金額を買ってあげれば良かったと今更ながらの後悔です。
 
 
 
 
 
[移動情報]
ワラス-トルヒーヨ 夜行バス 22:00-翌4:00 35ソル
トルヒーヨーカハマルカ バス 10:00-17:30 25ソル

 
[宿情報]
Hostal Plaza シングル 20ソル
共同トイレ・シャワー、wifi
おばちゃんがとても親切で良かった。
 
 
次回も楽しみにしていた場所レイメバンバのお話です。
 
 
最後までお付き合いありがとう!!

 


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