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マコですニコニコ

 

今日はコンフォートゾーンのお話。

 

 

 


【コンフォートゾーン】

慣れ親しんだ心理状況の状況のこと





人は慣れ親しんだ状態を

無意識に続けようとする生き物なんです。




だから、もしあなたが

今の人生に変化を求めるなら


慣れ親しんだゾーンを

 

広げたり、抜ける必要があるんです。






”コンフォートゾーン”なんて

 

言葉を使うと小難しく聞こえるけど、

 

日常にゴロゴロ転がっている話で、




例えば、


ある日うちの父親の車で

両親と3人で出掛けた時、




母親が車を降りた後、

 

小さな体で、

 

上腕二頭筋をめいっぱい使って

 

ドアを思いっきり、


バーーーン!と閉めた。




わたし
「お母さん、今の車は昔みたいに
 そんなに強く閉めなくていいんやでキラキラあせる


母親
「ふーん、そうなんぶー


父親
「そうやそうや!
 ドアが壊れてしまうで!ゲラゲラ





昭和世代の方なら

分かってもらえると思うけど、



昔は車のドアは

勢い良く閉めるのが

普通だったんですよ。




だから母親は昔からの習慣で

「車のドアは勢いよく閉めるもの」


とコンフォートゾーンで生きてます。






一方で

同じ時代を生きてきた父親は

車のドアはパタンと閉めます。




この違いは何か?






父親も以前は

車のドアを勢いよく閉めていたけど



ひらめき電球自分の車を購入し


ひらめき電球最新の車情報を見聞きし


ひらめき電球実際に車に乗る頻度も高く


ひらめき電球その性能に触れて体感し




昔のように車のドアは


勢いよく閉めなくていい


という事がわかったからです。









自分の人生を変えたいと思ったら


その事で慣れ親しんだゾーンから


抜け出したり、広げる必要があります。




ではどうやって

コンフォートゾーンを広げればいいのか?





それは、


なりたい環境を体感し

馴染むまで繰り返す



です。





母親は乗車の頻度は少ない

父親は乗車の頻度が高い

さらにカーディーラーから


様々な情報も受け取っています。



この差が

 

コンフォートゾーンの差です。






コンフォートゾーンを広げたければ、


「繰り返す」


をぜひ意識してみてくださいね☆

 

 

 

 

 

 

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