7/17夕刊フジの記事。

【AI時代の発想術】ビジネスの鍵握る社員の「スマホ教育」 新人に仕事奪われるローテク世代続出!?   

 

この記事、いろいろと考えさせられる内容でした。

私、50代なかばにさしかかり、将来の生活について愕然とした不安を覚えるようになりました。

60代、70代になったとき、新しいテクノロジーが登場して、使いこなせなくて乗り遅れて

時代遅れになるのではと言う愕然とした不安です。

 

例えば、今で言う使いこなせないで乗り遅れている事例は

ガラケーのままでスマホが使いこなせない。

インターネットで買い物や予約が出来ない。

SNSを駆使した情報収集ができないなど…。

 

現在の私は、PCでのインターネットやメールの利用で、買い物やホテルや交通機関の予約はできるし、

動画は楽しめるし、いろいろな情報収集は何とかできます。

Googleアカウントは仕方なく?持っていて、

興味はありませんが、FB、LINEは何とか使えます。

 

 

「分からないことはスマホひとつで検索しSNSで情報収集してしまう新世代と、Googleアカウントさえ持っていないローテク旧世代が同居する日本企業は、スポーツカーと耕運機が溶接されてレースに参加しているようなものだ」

という記事内容には納得しました。

乗り遅れないよう日々勉強…。

 

image

 

 

【AI時代の発想術】ビジネスの鍵握る社員の「スマホ教育」 新人に仕事奪われるローテク世代続出!?

 

7/17夕刊フジ

 

 近い将来、AI(人工知能)がビジネス現場で普通に使われるようになったとき、企業が生き残っていられるためには、来年までのうちに社員の「スマホ教育」をする必要がある。

 講演会で自分のスマホを出してもらい、Googleのサービス、例えばGoogleカレンダーへの入力と共有をしてもらうと、ほとんどの中高年はいじるふりをするだけ。そもそもGoogleアカウントの取得もしていない。外部のブレーンとお互いのアイデアや資料などを共有する発想型業務(クラウドビジネス)ができないのだ。

 海外の企業と仕事をすると、日本企業との違いがよくわかる。海外のビジネスマンは仕事を前へ前へと具体化するITリテラシー(使いこなし)が身についているからだ。日本企業の場合はIT環境の導入だけはしたが使っていないと言わざるを得ない。やがてITからAIになるが、IT到来で消滅した業種を上回る経済的衝撃が日本中に走るだろう。

 分からないことはスマホひとつで検索しSNSで情報収集してしまう新世代と、Googleアカウントさえ持っていないローテク旧世代が同居する日本企業は、スポーツカーと耕運機が溶接されてレースに参加しているようなものだ。AIを導入した多国籍企業の国内参入に立ち向かう実力をつけるには企業内にスマホスキル養成機関を用意するしかない。社員のスキルアップができれば、現存勢力でAI時代に生き残るための土台が作れるからだ。

 ローテク社員にとってAIは脅威だ。しかし、それ以前にAIを簡単に使いこなして仕事を奪ってしまうスマホ世代の新入社員も脅威となる。いまのうちにこっそり「スマホ塾」に通っておくべきだろう。

 とはいえ、条件を満たすスマホ塾はまだ存在しない。やる気のある個人か会社が、毎月1万円の会費制でいつ訪れてもいいサロン形式の塾をつくってみるといいかもしれない。

 スマホ塾はまだないので、いまからスキルアップをはかりたい人はYouTubeなどでIT全般やスマホを使ったクラウドビジネス、AIの最新動向などを勉強するといい。アニメなどの動画での解説は分かりやすいので、一度試してみてほしい。

 ともかく、AIが搭載されたスマホが発売され、5Gの高速通信でネットがつながる前の残されたわずかな日々でやっておくべきことは次の3つだ。

 (1)スマホ全般の使い方(クラウドとビジネスアプリ)を学ぶ (2)建設的なビジネスの進め方に慣れておく (3)アイデアを出すのが仕事だと自覚するまでになっておく

 この3つさえできていれば仕事にありついていられるはずだ。(プランナー・久保田達也)