おはようございます🌞
一咲です。
今日は松山は晴天です☀️
今日は幸せの体系図について語っていきますね✨
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2013年にこの論文を愛媛大学の同級生の准教授と学生さんとまとめた。
最初の方に幸せの体系化という項目で
図をあげているが、その時の幸せの上に書いた5つの文字。
それは東京在住の経営者で尊敬するKさんから教えてもらったものだ。
自分が誕生日お祝いで
チキン南蛮を作りに上京した際に
幸せの研究をしていますと言うと
では幸せとは?
一言でいったらなんだと思うか?
と質問された。。👀
色々自分なりに答えたはずだが
Kさんのその方の答えは
『生きること』
であった。。。。
えっ👀
と一瞬感じたが、すぐなんか当たってそうと思えた。。
そこから次に
『マスーダ将軍って知ってるか?』
『アフガニスタンの英雄の写真集だ』
『こんな戦時下でも人は笑顔になれる』
『生きたいと思うこと』
『守りたいと思うこと』
つまり、生きること。
この大切な人のために生きたい
またこの大切な人が生きて欲しい
幸せとは?
究極は
【生きること】
それ自体が幸せなんだ!
と教えてもらった。。
〜〜
うーむ🙄
生きている。。
たしかに。。
なんかそんな気がする。。
あれから色々考えてみたが
やっぱり生きること
それが幸せってことなのかなと思う。
そうじゃなかったら
『死』となるような気がする
(まだこの分野は深い根拠を見つけて話してる訳ではないです)
~~
生きること。
それを叶えるために
次の《健康》のゾーンに進む。
健康も4つの健康があると思うんです。
身体的健康
精神的健康
経済的健康
社会的健康
このバランスで成り立ってると思います。
身体的に元気でも
お金に毎月追い込まれたり
犯罪犯して社会になかなか溶け込めなかったり
身体的には健康でお金あっても
会社でも居場所なく
家庭でも居場所なく
一人ぼっち。
どんどんエネルギー下がって
身体的にも支障をきたすようになる確率あがりますよね。。
ちなみに幸せの12項目を4つの健康の中にカテゴリー分けしてます。
https://ameblo.jp/seizenseiri1/entry-12396012571.html
なので、あの幸せの形を
12項目それぞれで分析していくと
全体的な幸せへたどり着けるようにしてるのです。
どこが足りてて何に不満か
どこにほんとは力を注ぐべきで
何を捨てるべきか
一人の幸せの形のツールを作るには限界があるので
いろんな方に参加してもらってヒアリングしていいツールを完成させたいものです。
今日も読んで頂きありがとうございます☻
~生んでくれてありがとう❗️
生まれて来てくれてありがとう😊~