「おとり広告」はダメだよ | 不動産投資の清陽通商・社長日記~大阪・関西の収益物件はお任せ!

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大阪・淀屋橋駅前で一棟売収益物件や事業用不動産の売買仲介を行う
不動産投資の清陽通商株式会社・代表取締役の栗本唯が不動産業界について語るブログです。

今日は宅建協会中央支部の評議員会でした。

会議が行われる不動産会館に行くと、役員章もらいました。

役員章

昨年から肩書が一つ増えて、「公取審議副委員長」に任命されました。

これは何をするかというと、「おとり広告」や「違反広告」を調査して報告する役目です。

残念ながら(?)取り締まる権限は僕にはありません。

最近、不動産広告への規制が非常に強くなっています。

電柱に貼るビラや捨て看板、道にはみ出したのぼりや看板、あとネット広告へのおとり広告などが取り締まりの対象になります。

府庁のサイトにある宅建業者への処分内容を見ていると、広告関連の違反が原因のものも時々あります。

ポータルサイトを見ているとレインズに登録された物件を片っ端から確認もせずに登録している業者がいたりますが、こういうのは違反広告に該当します。

あと、実際は売られていないのに名簿集めのために掲載されているものはおとり広告として厳しく罰せられます。

当社も気をつけないといけないのは、物件確認を怠り、すでに売れちゃったのに知らずにネットに掲載されている時。
これも厳密にはおとり広告に該当します。

広告に使われる表現への規制なども厳しくなってきています。

厳しすぎるという業界の声もありますが、不動産という高額商品を取り扱っているという自覚を持って、皆がレベルアップとモラル向上に励むべきでしょう。

僕も真摯に任務を全うしたいと思います。


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