Journey Tribute Band リハーサル | KeyboardだってROCKだぜ

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引き際を見誤った、金髪ロックキーボーディストのよもやま話。

大阪BIG JACK公演から早1ヶ月。
昨日(30日)はJ.T.B.のリハーサルでした。

3月中旬に予定されていた打ち上げ兼ミーティングが、俺の体調不良のためにキャンセル(申し訳ございません)になったので、久しぶりにメンバーと顔を合わせました。

まあ皆さん相変わらずで。
アキラさんは年度末でヘロヘロでしたが(^^;;

で、今回のリハは、思うところあってこんな配置で↓

本来の客席フロアにドラムとキーボードを向かい合わせで、その間にアキラさんの立ち位置を。Samとのまちんはその両サイド。

俺的にはとってもやりやすかったのですが、アキラさんいわく『ショボい』と。
何が?と言いますと、実はとあるメンバーの発案で、この配置でLIVEやったらどうなるか、という実験なのでした。で結論、『やっぱステージでやった方がいいね』となりました。
キーボードの手元が見えたり、ドラムを後ろから見られるのは、確かにマニア的観点では楽しそうですけどねー。

さて、リハーサルの内容ですが、最近演奏頻度の少ない曲を中心に、クオリティ維持のための一日でした。
レパートリーも20曲を超えると、どうしてもセットリストから外れる曲も出てきてしまうし、偏りも生じてしまいますから。
(間違えないかと)ヒヤヒヤしながらそれらの曲を演奏したあと、【Separate Ways】あたりをやるとホッとします(^^;

という、新鮮味溢れるリハを終えてのショット。


次回のLIVEは、四谷SOUND CREEK Doppo3周年記念として5月28日(木)に同所で開催します。

皆さんのお越しをお待ちしてますよ(^^)♪