本来は見た目通り80's HR/HMが大好物な俺ですが、ことROCKということに関しては、やっぱり60's～70'sの方が熱くなれるわけで。
思うに、【カッコよさ】の質が違います。
ROCKが持つ本能的かつ衝動的なenergyに関しては、この時代の方が圧倒的ですよ。ただ、やってる側の方が楽しみすぎちゃうのが難点といえば難点ですが(^ ^;
（向山）テツさんのDr.と（山田）直子さんのBa.が生み出すグルーブ感も、回を重ねるごとに強力になっていき、南（明男）さんのGt.は自由すぎるほど自由奔放で、盟友ちえぞう（＝原田千栄）のVo.は言うまでもなく破壊力抜群。
こんなメンツでできるってことの幸せを噛み締めながら、俺はオルガンうりうりしてました。
リハーサルの合間に『暑いっすね～』と言いながら、直子さんとプシュ→グビグビw
リハ終わりで焼き鳥屋直行で、またグビグビww
↓完全に飲み会ですね、これ。
そして焼き鳥屋からの板付き→本番！この流れが完全にROCKです。
社会人としてどうなんだ？いや、いいんです。社会不適合者上等です♪
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セットリスト
1st
1.Barracuda
2.American Band
3.C'mon Everybody
4.Go Your Own Way
5.Day After Day
6.Devil Gate Drive
2nd
1.Me&Bobby McGee
2.Half Moon
3.Stairway To Heaven
4.When A Man Loves A Woman
5.20th Century Boy
encore
1.My Sharona
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Viva! 70's Band
（L to R）
盛山こういち（Kb.） 山田直子（Ba.） 原田千栄（Vo.） 向山テツ（Dr.） 南明男（Gt.）
