で、サングラス。 | KeyboardだってROCKだぜ

KeyboardだってROCKだぜ

引き際を見誤った、金髪ロックキーボーディストのよもやま話。

昨日『教えない』と言いながら、ちょっとぐらいはいいかな?と思ってしまう気まぐれっぷり。

まず何より、『自分の顔がキライ』、特に目がキライなんです。メイクするのに一番厄介な奥二重。どうしても腫れぼったくなってしまいます。
ただ、もともとはステージでサングラスをするのには抵抗ありました。過去、あるバンド仲間がステージでサングラスを常用していることにも苦言を呈していたくらいですから。
『目を見せないのは、お客さんに失礼じゃないか!』と。
いやぁ、人って変われば変わるもんですねw今はほとんどの場合着用してます。便利便利♪

あとは……写真うつりを気にして、ってところでしょうか。
コーラスをとることが多いんですが、そこを狙って(写真を)撮られることがままあります。で、高いパートを担当することが多いせいか、いっつも苦しそうな顔で写ってます(--;)サングラスかけてれば、目が見えない分、【苦しそう加減】がいくぶん緩和される(ような気がしてるだけ?)ので。

と、そんなところですかね。

え、金髪の理由は、って?
それはホントに教えません((((ヽ(;^^)/