こんばんは😊
下手くそだけど
迷子にならなくて良かったよね(*´艸`)
さくら、緊張してたのか
聴診器をあててもらっています。
※画像お借りしました
心拍数のみを数えるように
断捨離、金〜日曜日の
3日間で終わらせました
朝から晩までしていたので
お散歩に行けず
申し訳ないことしました
断捨離する寝室にベットごと移動
天気が悪かったのもあるけど
たくさん我慢してくれたので
一昨日は大きな公園へ
連れて行きました🏞
そのことは、また次回に。
今日は2日に受けた
定期検診のお話です🏥
母さん支度待ちの図…
気持ちの問題なのよ
帰ってから少し
お腹壊しちゃって
もう一度、バスを試してみて
お腹壊すようなら考えようと思います
GWということもあってか
空いていました
今回は主治医のY先生と
K先生に診て頂きました
さくらと更に仲良くなろうと
主治医も赤ちゃん言葉で
話しかけてくれます(〃艸〃)
※ノリが良いのです
肛門腺はトリミングの時に
絞ってもらっているけど
溜まりやすいみたいなので
主治医もチェックしてくれます
スカートが(〃艸〃)
何でかな
特に問題ないと思うけど
皮膚の状態を見てくれたのかも。
今回も、お陰様で
現状維持でした
また、一ヶ月無事に過ごせました
さくら、ありがとう〜
今回は、空いていたことと
診察が直ぐに終わったので
聴診器の当て方を再度
教えて頂きました。
本来はこのようにあてると
思いますが
主治医曰く、さくらの場合は…
心音の確認は
私には分かりづらいと思うとのことで
（理由を聞いたけど忘れました）
）
勧められました⏱
私の手が邪魔ですが
場所は写真の辺りでも良いと
説明を受けましたよ
さくらのを聞いてみると…
ドックンドックンドドドドドと
聞こえる時があります。
主治医に聞いてみると
不整脈があるからだと
言っていました
以前のドッグドックでも
指摘されていますが
初診の時から（2017.8〜）
心拍は乱れていたそうです
夏場は特に気をつけるようにと
言っていました
それと…
心肺蘇生のセミナーへ
参加してきたことを伝えると
主治医からもお話を聞くことが
できたので、記しておきますね
このように書きましたが
主治医のお話によると…
このやり方は
それこそ緊急時にね！と
仰っていました。
肺水腫を起こし
気を失っている時に
写真のような処置をしても
液体はトボトボと切りがなく
流れ出てくるそうです。
なので、このような状態に
なってしまった時は
直ぐに病院へ連絡すること‼
一刻も早く診てもらうこと‼
病院へ到着すると医師はまず、
歯医者で唾液を吸うような吸引器を
口の中へ入れながら心臓マッサージを
するそうですよ。
日々、仔共達を観察して
このような状態になる前に
病院へ連れて行くことが
最も大切と仰っていました🐶❤
母さん、ちゃんと見てるからね
寒暖差が激しいですね。
☘闘病中の仔達、ご家族の方達も
穏やかな時間がたくさん
流れますように☘