#324 2010.02.07
朝はばっちし二度寝。午前中は部屋の整理など。さとうかしわ的に、机の上には何にも置かないように心がけてみる。すっきりするし、仕事が効率化されていることはまちがいない。どうすればもっと自分の時間を生み出せるのか、というのは結構永遠のテーゼに近いものがあるが、少なくとも机の上はきれいにしておいた方がよいというのは正解のよう。あとは、ある程度忙しくいることも自分の時間を生み出すためには必用なような気がしている。
午後、池袋に出てお買い物など。先日からなくなっていた一眼レフのバッテリーチャージャーを買い物に行くと、電気屋による接客のレベル差が歴然と。話はうまいが結局は会社のためになんとかしようとするヤマダ電機と、話べたであるが客の為になんとかしようとするビッグカメラという感じであった。ヤマダで買ったら倍近くするようなところを、ビッグで安価に購入することに成功。その後、無印でアロマディフューザーなども買う。
家にもどり、旅行の申し込みなどの連絡、宿題となっていたパネル作業、図面スケッチなどを繰り替えす。集中が切れたところで『都市計画の世界史』を読み直す。机もきれいになり、無印のディフューザーによって家でもある程度仕事ができるようになってきた。早く研究室の机もらえないかなぁ。。
午後、池袋に出てお買い物など。先日からなくなっていた一眼レフのバッテリーチャージャーを買い物に行くと、電気屋による接客のレベル差が歴然と。話はうまいが結局は会社のためになんとかしようとするヤマダ電機と、話べたであるが客の為になんとかしようとするビッグカメラという感じであった。ヤマダで買ったら倍近くするようなところを、ビッグで安価に購入することに成功。その後、無印でアロマディフューザーなども買う。
家にもどり、旅行の申し込みなどの連絡、宿題となっていたパネル作業、図面スケッチなどを繰り替えす。集中が切れたところで『都市計画の世界史』を読み直す。机もきれいになり、無印のディフューザーによって家でもある程度仕事ができるようになってきた。早く研究室の机もらえないかなぁ。。
#323 2010.02.02-06
今週のまとめ
火曜日
朝にぐだぐだしたあと、渋谷駅の敷地調査、その後ファッション関係の方と打ち合わせ。ファッションショーはいくらだとどのくらいのクオリティになるのかという大学生にとってはあまり関係のないような知識が入る。ウォーキングのできないモデルからウォーキングの完璧で服を魅せることができるスーパーモデルまでのお値段みたいなものまで。確かにそういうお値段を知ると、最近は出たがりの女子大生がテレビなどに出ている理由もよくわかる。どれだけの経費削減になるかと考えると、ざっと数百万単位となるのがわかる。
その後カテキョが二つ続く。さすがに疲れる。2月で大変な時期なのは受験生なども同じなようで。結局24時すぎ帰宅。帰り道の最中のメールなどで、翌日提出の最終レポートの存在を知る。慌てて朝までメールなどをする。
水曜日
朝、友人のメールで目覚める。気づくと8時20分。1限からテストだったためダッシュで学校へ。こういうときに3分で教室にたどり着くのはでかい。なんとか防災のテストは地頭力でこなす。その後、渋谷へ。カワゾエさんと会場構成についての打ち合わせなど。実質的エスキス。カワゾエさんも超多忙のようなので自分のために1時間とか時間を割いてくれるだけでありがたい。
お昼過ぎ、写真家の野村佐知子さんや浅田政志さんも交えての打ち合わせ。一流の写真家の方々と一緒にお話するのは初めて。ドキドキしながらも濃い時間を過ごす。一流となると、大学生だからといってなめた感じで見下してくる感じはまったくなく、自分の意見も聞いてくれて対等に話をしてくれる。ちょっと感動。
その打ち合わせが終了後、渋谷駅の東急線との相互直通化までは立ち入りができない部分の状況を把握するために見学、そしてメディアアートをやっている大学の関係者との打ち合わせ。情報学環のメディアアートに相当強い方々と知り合うことができたのは何よりの収穫。今度自分も何かやりたいと思うので情報学環について教えてもらったりする。
今回のプロジェクトをコーディネートしているツジさんと最後ブレストを行って帰宅。なんとかいろいろとカタチにしていかないと。
木曜日
結局ゆっくり寝てしまったまま、2限のテストへ。適当に終了。その後、お昼ごろ卒業設計の様子を見に製図室に伺う。嵐の前の静けさといった感じ。とても落ち着いた雰囲気でびっくりする。ってかみんな卒業設計やってるんだーって感じ。来年自分は設計とかするのだろうか?社基から仙台にぶっこんでみるとかもおもしろそうな気もするが。
お昼過ぎにいったん自宅に帰宅。お昼を自炊したあとで渋谷へ。渋谷で必要なものの実測など。周りからとても不審がられた目で見られるが、楽しく実測。意外な寸法感覚がわかる。寸法研究会にちょこっと参加したことで、スケールに関してより敏感になってきた気がする。
宮益坂で夕食をとり、地下鉄でもどり、小石川近辺でいろいろと買い物をして帰宅。
金曜日
午前中は午後の発表のためのパワーポイント原稿づくり。ちょっと適当感は否めないがそのままぶっ込む。午後に登校。cSURのアベさんさんと一緒に手続きなど。寸法研の冊子を大量に頂く。結果として自分の作った図面がこうしてセミオフィシャルになるというのはちょっとテンションがあがる。先生がたがつけてくださったキャプションにも勇気づけられる。
5限の最終プレゼンをなんなくこなしたあと(自分が考えて提案したサービスについては経産省からお金がでてプロジェクトが組まれていることが判明した!)、社基チャンプルー部の部会と称して末広町あたりの沖縄料理店で飲む。超面白いアクシデントが発生したりして、同世代(というか年下)とのひさびさにテンションのあがる時間を過ごす。
徒歩で本郷に戻り、図面などを描く。
土曜日
完全オフ日と決める。忙しいときこそ時間は生まれるし、有効にオフのメリハリもつく。キッチン雑貨を買って、環境を整えたり。それにしても外は寒い。
火曜日
朝にぐだぐだしたあと、渋谷駅の敷地調査、その後ファッション関係の方と打ち合わせ。ファッションショーはいくらだとどのくらいのクオリティになるのかという大学生にとってはあまり関係のないような知識が入る。ウォーキングのできないモデルからウォーキングの完璧で服を魅せることができるスーパーモデルまでのお値段みたいなものまで。確かにそういうお値段を知ると、最近は出たがりの女子大生がテレビなどに出ている理由もよくわかる。どれだけの経費削減になるかと考えると、ざっと数百万単位となるのがわかる。
その後カテキョが二つ続く。さすがに疲れる。2月で大変な時期なのは受験生なども同じなようで。結局24時すぎ帰宅。帰り道の最中のメールなどで、翌日提出の最終レポートの存在を知る。慌てて朝までメールなどをする。
水曜日
朝、友人のメールで目覚める。気づくと8時20分。1限からテストだったためダッシュで学校へ。こういうときに3分で教室にたどり着くのはでかい。なんとか防災のテストは地頭力でこなす。その後、渋谷へ。カワゾエさんと会場構成についての打ち合わせなど。実質的エスキス。カワゾエさんも超多忙のようなので自分のために1時間とか時間を割いてくれるだけでありがたい。
お昼過ぎ、写真家の野村佐知子さんや浅田政志さんも交えての打ち合わせ。一流の写真家の方々と一緒にお話するのは初めて。ドキドキしながらも濃い時間を過ごす。一流となると、大学生だからといってなめた感じで見下してくる感じはまったくなく、自分の意見も聞いてくれて対等に話をしてくれる。ちょっと感動。
その打ち合わせが終了後、渋谷駅の東急線との相互直通化までは立ち入りができない部分の状況を把握するために見学、そしてメディアアートをやっている大学の関係者との打ち合わせ。情報学環のメディアアートに相当強い方々と知り合うことができたのは何よりの収穫。今度自分も何かやりたいと思うので情報学環について教えてもらったりする。
今回のプロジェクトをコーディネートしているツジさんと最後ブレストを行って帰宅。なんとかいろいろとカタチにしていかないと。
木曜日
結局ゆっくり寝てしまったまま、2限のテストへ。適当に終了。その後、お昼ごろ卒業設計の様子を見に製図室に伺う。嵐の前の静けさといった感じ。とても落ち着いた雰囲気でびっくりする。ってかみんな卒業設計やってるんだーって感じ。来年自分は設計とかするのだろうか?社基から仙台にぶっこんでみるとかもおもしろそうな気もするが。
お昼過ぎにいったん自宅に帰宅。お昼を自炊したあとで渋谷へ。渋谷で必要なものの実測など。周りからとても不審がられた目で見られるが、楽しく実測。意外な寸法感覚がわかる。寸法研究会にちょこっと参加したことで、スケールに関してより敏感になってきた気がする。
宮益坂で夕食をとり、地下鉄でもどり、小石川近辺でいろいろと買い物をして帰宅。
金曜日
午前中は午後の発表のためのパワーポイント原稿づくり。ちょっと適当感は否めないがそのままぶっ込む。午後に登校。cSURのアベさんさんと一緒に手続きなど。寸法研の冊子を大量に頂く。結果として自分の作った図面がこうしてセミオフィシャルになるというのはちょっとテンションがあがる。先生がたがつけてくださったキャプションにも勇気づけられる。
5限の最終プレゼンをなんなくこなしたあと(自分が考えて提案したサービスについては経産省からお金がでてプロジェクトが組まれていることが判明した!)、社基チャンプルー部の部会と称して末広町あたりの沖縄料理店で飲む。超面白いアクシデントが発生したりして、同世代(というか年下)とのひさびさにテンションのあがる時間を過ごす。
徒歩で本郷に戻り、図面などを描く。
土曜日
完全オフ日と決める。忙しいときこそ時間は生まれるし、有効にオフのメリハリもつく。キッチン雑貨を買って、環境を整えたり。それにしても外は寒い。
#322 2010.02.01
いつのまにか2月
朝、いつも通りの時間より寝てしまった。いつも目覚まし代わりにしているラジオのDJが今週お休みで声が違っていたのが影響したらしい。こんなにラジオを聞いてて社会にでれるのだろうか?社会に出るのならFMを聞いててもいい、営業以外の職場にしてほしい。
2限の途中から授業は参加。iPhoneでメールなどの対応。まわりのクラスメイトたちはテストに夢中らしいが自分には全くといっていいほど関係がない。関係があっても興味がない。そんな成績以上のものを残せたらそれでいいじゃないか。
お昼は景観研でいろいろと諸手続き。雨が降り出す前に渋谷に出て、敷地などの調査。壁面の素材感などを写真を撮って確認する。テクスチャーがごちゃごちゃなのが渋谷らしいといえば渋谷らしいのかもしれない。
久しぶりに夕方に家に戻る。ゆっくりとラジオを聞きながら過ごす。本を読んで、気分が乗ってきたところで、Wordやらイラレやらベクターワークスやらを同時並行にいじり倒す。寒いのに煙草がきれてしまったので雪が降っている中で歩いて買いにいく。東京で雪が積もっている姿をみるのは本当に久しぶりだ。すぐにとけてしまうのだろうけど、たまには雪化粧するのも悪くない。
頭の中でいろいろとイメージをふくらませて、なんとか明日あさってで作業をしなければならないことが多い。イメージとプレゼンするときの言語への落とし込み方なんかを考えながらひたすらいろいろと作業する。時間はないように見えてしっかりとあるので、がんばりたい。
今月下旬にはオーストラリアに行くので、無理矢理でもいいので詰め込みで英語をやっていかなくては。調べてみるとシドニーは現在30℃近くあるらしい。早く行きたい!
朝、いつも通りの時間より寝てしまった。いつも目覚まし代わりにしているラジオのDJが今週お休みで声が違っていたのが影響したらしい。こんなにラジオを聞いてて社会にでれるのだろうか?社会に出るのならFMを聞いててもいい、営業以外の職場にしてほしい。
2限の途中から授業は参加。iPhoneでメールなどの対応。まわりのクラスメイトたちはテストに夢中らしいが自分には全くといっていいほど関係がない。関係があっても興味がない。そんな成績以上のものを残せたらそれでいいじゃないか。
お昼は景観研でいろいろと諸手続き。雨が降り出す前に渋谷に出て、敷地などの調査。壁面の素材感などを写真を撮って確認する。テクスチャーがごちゃごちゃなのが渋谷らしいといえば渋谷らしいのかもしれない。
久しぶりに夕方に家に戻る。ゆっくりとラジオを聞きながら過ごす。本を読んで、気分が乗ってきたところで、Wordやらイラレやらベクターワークスやらを同時並行にいじり倒す。寒いのに煙草がきれてしまったので雪が降っている中で歩いて買いにいく。東京で雪が積もっている姿をみるのは本当に久しぶりだ。すぐにとけてしまうのだろうけど、たまには雪化粧するのも悪くない。
頭の中でいろいろとイメージをふくらませて、なんとか明日あさってで作業をしなければならないことが多い。イメージとプレゼンするときの言語への落とし込み方なんかを考えながらひたすらいろいろと作業する。時間はないように見えてしっかりとあるので、がんばりたい。
今月下旬にはオーストラリアに行くので、無理矢理でもいいので詰め込みで英語をやっていかなくては。調べてみるとシドニーは現在30℃近くあるらしい。早く行きたい!
#321 2010.01.31
大学3年とか4年とかになると、そろそろ就活とかいろんなことが始まるし、専門分野に流れていく頃。みなさん読書などに励んでいるようで。何を読んでいるか、というのはその人の興味とかがわかる以上に品位というものまで見えてしまうような気がするときがある。
僕は、ビジネス書やハウツーものを読んだ読んだ、何冊読んだ、というのはなんか違うような気がする。新書といってもPHPばかりとかだったりすると、その人の評価というのがだだ下がりする一方。それは読んだってことにはなんねーよ、っていうのが正直な感想。そもそもビジネス書を書くような人はどのようにしたら売れるか、ということをビジネスとして考えた上で出版するのだから、どれだけ話を盛っているのかわからない。他にもいろいろと理由があるけれど。
姉が出版関係の仕事をしている関係で、出版社についてわずかばかり教えてもらったことを総括すると、本屋のクオリティというのもわかる。どういう本をどういう品揃えでいるのか、というので本屋の品位みたいなものは分かる気がする。品揃えが抜群なジュンクや三省堂本店なんかもいいが、他にもこだわりの本屋ってのがあって、そういうのをみつけるのが好きだ。お茶の水のヴィレヴァンの裏側にある、洋書の古本屋さんはその内のひとつ。ディスクユニオンのジャズ館に近いのでたまに行くのだが、今日もちょこっと覗いていい写真集があった。
自分としては丸善に平積みのビジネス書に食いつくのはどうかと思うし、本屋大賞だからといって食いつくのもまだまだだと思っている。小説ならなんとか目利きになって、本屋大賞の候補作にあるようなものにどれだけありつけるか、ってくらいの姿勢でいたいと思う。
偉そうにそんなことを言っている自分は今、木村敏さんの文庫をいろいろと、ルフェーブルの空間の生産を読んでいます。けっこうまじめです。
午前中にイラレでデータを作り、メールなどの対応。午後は知人の展覧会を見に行って、それから日比谷や有楽町を見て回る。新しい建築なども見て回る。ちょっと雑誌にだまされた系だった。テンションはあがらないまま夜も過ごす。もう気づいたら2月。
僕は、ビジネス書やハウツーものを読んだ読んだ、何冊読んだ、というのはなんか違うような気がする。新書といってもPHPばかりとかだったりすると、その人の評価というのがだだ下がりする一方。それは読んだってことにはなんねーよ、っていうのが正直な感想。そもそもビジネス書を書くような人はどのようにしたら売れるか、ということをビジネスとして考えた上で出版するのだから、どれだけ話を盛っているのかわからない。他にもいろいろと理由があるけれど。
姉が出版関係の仕事をしている関係で、出版社についてわずかばかり教えてもらったことを総括すると、本屋のクオリティというのもわかる。どういう本をどういう品揃えでいるのか、というので本屋の品位みたいなものは分かる気がする。品揃えが抜群なジュンクや三省堂本店なんかもいいが、他にもこだわりの本屋ってのがあって、そういうのをみつけるのが好きだ。お茶の水のヴィレヴァンの裏側にある、洋書の古本屋さんはその内のひとつ。ディスクユニオンのジャズ館に近いのでたまに行くのだが、今日もちょこっと覗いていい写真集があった。
自分としては丸善に平積みのビジネス書に食いつくのはどうかと思うし、本屋大賞だからといって食いつくのもまだまだだと思っている。小説ならなんとか目利きになって、本屋大賞の候補作にあるようなものにどれだけありつけるか、ってくらいの姿勢でいたいと思う。
偉そうにそんなことを言っている自分は今、木村敏さんの文庫をいろいろと、ルフェーブルの空間の生産を読んでいます。けっこうまじめです。
午前中にイラレでデータを作り、メールなどの対応。午後は知人の展覧会を見に行って、それから日比谷や有楽町を見て回る。新しい建築なども見て回る。ちょっと雑誌にだまされた系だった。テンションはあがらないまま夜も過ごす。もう気づいたら2月。
#320 2010.01.29-30
金曜日
朝から、渋谷の都市コンサルの事務所で打ち合わせ。こうして何度も大人と打ち合わせしていると、大人の中でも賢いひととそうではない人、人の話を聞ける人、聞けない人というのが明確になってきて、そのそれぞれに応じて、どのように言葉を選んだらよいのか分かってくる。いい社会勉強。そして、いろんな仕事をしている人がいるのだということも分かる。
しかし、実際にはそうした人々の要望にある程度応答した形での設計を行っていかなければならない。人々が想像する以上のものをなんとか提示したい。ギリギリの時間の中で何ができるのか、毎日のようにカワゾエさんのもとえ通い続ける日々になりそうだ。
お昼過ぎに打ち合わせ終了、その後本郷に立ち寄ってレポートを提出、提出後にまた本郷から地下鉄を乗り継いで高田馬場へ。ヤマシロさんの事務所で作業。結局23時頃まで。今回作業した内容は東京ビッグサイトて展示されるらしい。コストバランスを考えながら作業。楽しく行う。
土曜日
完全オフ日。なんにもしない。美容院にいってスッキリするなど。こうして何にもない日をつくると頭ん中まですっきりしてよい。
朝から、渋谷の都市コンサルの事務所で打ち合わせ。こうして何度も大人と打ち合わせしていると、大人の中でも賢いひととそうではない人、人の話を聞ける人、聞けない人というのが明確になってきて、そのそれぞれに応じて、どのように言葉を選んだらよいのか分かってくる。いい社会勉強。そして、いろんな仕事をしている人がいるのだということも分かる。
しかし、実際にはそうした人々の要望にある程度応答した形での設計を行っていかなければならない。人々が想像する以上のものをなんとか提示したい。ギリギリの時間の中で何ができるのか、毎日のようにカワゾエさんのもとえ通い続ける日々になりそうだ。
お昼過ぎに打ち合わせ終了、その後本郷に立ち寄ってレポートを提出、提出後にまた本郷から地下鉄を乗り継いで高田馬場へ。ヤマシロさんの事務所で作業。結局23時頃まで。今回作業した内容は東京ビッグサイトて展示されるらしい。コストバランスを考えながら作業。楽しく行う。
土曜日
完全オフ日。なんにもしない。美容院にいってスッキリするなど。こうして何にもない日をつくると頭ん中まですっきりしてよい。
#319 2010.01.23-28
ここのところ、更新が滞りがち。課題をはさんで徹夜ばかりだから、という言い訳はすぐに思いつくので、そうしたことではないようにしたい。
0123sat
午前中は掃除、洗濯、書類整理といった雑用をこなしているうちにすぎていってしまった。
午後はレポート作成、課題のためのスケッチの時間。夜にすこしだけ製図室に顔を出し、模型をつくる。
0124sun
午前中から製図室にこもって、ひたすら模型づくり。とともに、パワポ、レポートなども製図室で仕上げる。無線LAN環境が更に整ったことで、効率がかなり上昇。製図室にはあまりメンバーがそろわない中で模型を進める。ディテールと構造をまとめあげるのはとても大変。何度も挫折しそうになったが、最終的に落としどころをみつけて模型をつくり続ける。松岡修造のサイトの動画を見て元気を出す。夜中はけっこう楽しいテンションで模型。
0125mon
6時すぎまで模型を作り続け、その後7時から9時まで仮眠。そして授業に出て、最終プレゼンをし、また模型を作り、課題の講評会。最終的にはなんとか講評会前に間に合う。
講評会は、結果としてナイトウさんに「これは美しい、おもしろい」という最高評価を頂くことができた。今までにない賞賛の言葉にけっこう感動する。素直にうれしかった。まあこれも建築ではなくあくまで社基であるからよかったのだけれど、まだまだ詰めることはあると思うのでしっかりパネルにして、ポートフォリオにしていかなければならないだろう。図面にして、写真を撮って、しっかりまとめておくようにという宿題もいただいた。
終了後、白糸で数人と飲み、その後はタチバナとコーヒーを飲みにいく。彼も海外進出がきまったようだ。みんな徐々にではあるが、確実にステップアップしている。駒場時代に背伸びをしていなかった人たちが着実に前に進んでいるのをみるとうれしい。
0126tue
朝は、高田馬場で打ち合わせ。新しい素材について知る。とてもおもしろそう。東西線で移動し、神楽坂で昼食、そして飯田橋でカテキョ。カテキョ終了後は渋谷に移動して、家庭教師友の会の事務所でキャンパスツアーについてのインタビューと、パンフレットのデザインの方針の打ち合わせ。20時すぎ終了。
原宿から千代田線を乗り継いで亀有へ。son氏といろいろ現状報告会。おいしいお酒を飲みながら、お互いの現状を語り合う。一度建築から離れたもの同士なので、とても話が合う。扱っているスケールというものは異なるのだけれど、一度建築というものを(というよりは建築学科というもの)客観的に捉えることは強みだと思う。あの空間に染め上げられちゃってたら死んじゃってたよね、という感覚は似ている。2件目の居酒屋では、マスターがかなり建築について知っていて、玄人クライアントから見た建築家の姿について話をする。図面でつたわるような、いい空間が作れればいい。
終電で2人でホンゴウに戻り、ぐだぐだ朝まで語り合う。将来もこうして語り合えればいい。
0127wed
午前中はson一緒に登校。出席だけ書いて渋谷へ。1230から都市コンサルの方々と打ち合わせ。春の大型プロジェクトについていろいろと動き出す。僕にも信じられないくらい重要な任務をまかされているので責任感をひしひしと感じる。でも頑張ろう。
その打ち合わせの後、直行で東急電鉄との打ち合わせ。大人な会議に一人大学生としてぶっ込んでいく。大学生だとなめられないくらいのことはできた。いろいろと自分からも提案することができたし、主張すべきことはした。しかし、鉄道はお堅い主義だから難しかった。根気づよくトライしていくことが必要だろう。
1930に終了し、そのままカテキョ。帰宅は2400前。ちょっと休んだあとから、レポートを作り込む。結局終わったのは4時過ぎ。
0128thu
午前中は休講が続く。一度家に帰って、図面やスケッチなどを進める。
午後は研究室配属ガイダンス。かなり不毛な時間。自分はもう景観研で決まりなのに。
夜は出張で来ていた父と、姉と久しぶりにゆっくりと話をする。
スケッチ、レポートなどがたまりまくり、また朝までかかりそう。
0123sat
午前中は掃除、洗濯、書類整理といった雑用をこなしているうちにすぎていってしまった。
午後はレポート作成、課題のためのスケッチの時間。夜にすこしだけ製図室に顔を出し、模型をつくる。
0124sun
午前中から製図室にこもって、ひたすら模型づくり。とともに、パワポ、レポートなども製図室で仕上げる。無線LAN環境が更に整ったことで、効率がかなり上昇。製図室にはあまりメンバーがそろわない中で模型を進める。ディテールと構造をまとめあげるのはとても大変。何度も挫折しそうになったが、最終的に落としどころをみつけて模型をつくり続ける。松岡修造のサイトの動画を見て元気を出す。夜中はけっこう楽しいテンションで模型。
0125mon
6時すぎまで模型を作り続け、その後7時から9時まで仮眠。そして授業に出て、最終プレゼンをし、また模型を作り、課題の講評会。最終的にはなんとか講評会前に間に合う。
講評会は、結果としてナイトウさんに「これは美しい、おもしろい」という最高評価を頂くことができた。今までにない賞賛の言葉にけっこう感動する。素直にうれしかった。まあこれも建築ではなくあくまで社基であるからよかったのだけれど、まだまだ詰めることはあると思うのでしっかりパネルにして、ポートフォリオにしていかなければならないだろう。図面にして、写真を撮って、しっかりまとめておくようにという宿題もいただいた。
終了後、白糸で数人と飲み、その後はタチバナとコーヒーを飲みにいく。彼も海外進出がきまったようだ。みんな徐々にではあるが、確実にステップアップしている。駒場時代に背伸びをしていなかった人たちが着実に前に進んでいるのをみるとうれしい。
0126tue
朝は、高田馬場で打ち合わせ。新しい素材について知る。とてもおもしろそう。東西線で移動し、神楽坂で昼食、そして飯田橋でカテキョ。カテキョ終了後は渋谷に移動して、家庭教師友の会の事務所でキャンパスツアーについてのインタビューと、パンフレットのデザインの方針の打ち合わせ。20時すぎ終了。
原宿から千代田線を乗り継いで亀有へ。son氏といろいろ現状報告会。おいしいお酒を飲みながら、お互いの現状を語り合う。一度建築から離れたもの同士なので、とても話が合う。扱っているスケールというものは異なるのだけれど、一度建築というものを(というよりは建築学科というもの)客観的に捉えることは強みだと思う。あの空間に染め上げられちゃってたら死んじゃってたよね、という感覚は似ている。2件目の居酒屋では、マスターがかなり建築について知っていて、玄人クライアントから見た建築家の姿について話をする。図面でつたわるような、いい空間が作れればいい。
終電で2人でホンゴウに戻り、ぐだぐだ朝まで語り合う。将来もこうして語り合えればいい。
0127wed
午前中はson一緒に登校。出席だけ書いて渋谷へ。1230から都市コンサルの方々と打ち合わせ。春の大型プロジェクトについていろいろと動き出す。僕にも信じられないくらい重要な任務をまかされているので責任感をひしひしと感じる。でも頑張ろう。
その打ち合わせの後、直行で東急電鉄との打ち合わせ。大人な会議に一人大学生としてぶっ込んでいく。大学生だとなめられないくらいのことはできた。いろいろと自分からも提案することができたし、主張すべきことはした。しかし、鉄道はお堅い主義だから難しかった。根気づよくトライしていくことが必要だろう。
1930に終了し、そのままカテキョ。帰宅は2400前。ちょっと休んだあとから、レポートを作り込む。結局終わったのは4時過ぎ。
0128thu
午前中は休講が続く。一度家に帰って、図面やスケッチなどを進める。
午後は研究室配属ガイダンス。かなり不毛な時間。自分はもう景観研で決まりなのに。
夜は出張で来ていた父と、姉と久しぶりにゆっくりと話をする。
スケッチ、レポートなどがたまりまくり、また朝までかかりそう。
#318 2010.01.22
タフにならなくっちゃ。
お昼まで、書類整理など。やらなくちゃいけないことばかりだけど、ぎすぎすしないで楽しくすごしたい。忙しくなるととたんに性格が悪化するような人にはなりたくないなぁ。土木なんだから、他人に幸せになってもらえなければどうにもならないしね。
朝起きてメールがたくさん来ていたと思ったらどうやら先週受けたインタビューがスッキリ!で映ってたらしい。こう見えても東大生一応やっていることくらいは友人たちに伝わったらしい。まだまだ社会には出なくて大学にいるつもりだけれど。
スタバで作業していたところ、偶然会ったニキとお昼を通じていろいろと雑談。アメフトも4年やり続けたみんなも引退して、それぞれの道を歩み始めている。
午後の授業は寝ていた。なんだろう、授業のあの不毛感は。社基でかなり広い範囲のお話を聞いたがゆえに、自分の方向性が見えたし、はっきりと社会との接点も見えてきたし、その中で自分は何をしたいか何ができるか何をしなければならないかがわかった。だから、それ以外のことにはあまり本気になれないというかなんというか。
夕方はおしゃべりしながら模型のスタディ。内藤エスキスが奇跡的に発生してテンションが1000倍くらいになる。その後、高校の同級生なんかと会って話したりもして帰宅。
疲れていたのか、すぐ寝てしまっていた。明日から本気でいろいろとやらないと本当にまずい。
関係ないですが、NTTの最近のCM好きです。
なろうと思ってもなれるもんじゃないよ
でもな、なろうと思わなきゃ、なんにもなれないよ
このセリフにぐっときてしまうのは、年を取ったからなのかな。
お昼まで、書類整理など。やらなくちゃいけないことばかりだけど、ぎすぎすしないで楽しくすごしたい。忙しくなるととたんに性格が悪化するような人にはなりたくないなぁ。土木なんだから、他人に幸せになってもらえなければどうにもならないしね。
朝起きてメールがたくさん来ていたと思ったらどうやら先週受けたインタビューがスッキリ!で映ってたらしい。こう見えても東大生一応やっていることくらいは友人たちに伝わったらしい。まだまだ社会には出なくて大学にいるつもりだけれど。
スタバで作業していたところ、偶然会ったニキとお昼を通じていろいろと雑談。アメフトも4年やり続けたみんなも引退して、それぞれの道を歩み始めている。
午後の授業は寝ていた。なんだろう、授業のあの不毛感は。社基でかなり広い範囲のお話を聞いたがゆえに、自分の方向性が見えたし、はっきりと社会との接点も見えてきたし、その中で自分は何をしたいか何ができるか何をしなければならないかがわかった。だから、それ以外のことにはあまり本気になれないというかなんというか。
夕方はおしゃべりしながら模型のスタディ。内藤エスキスが奇跡的に発生してテンションが1000倍くらいになる。その後、高校の同級生なんかと会って話したりもして帰宅。
疲れていたのか、すぐ寝てしまっていた。明日から本気でいろいろとやらないと本当にまずい。
関係ないですが、NTTの最近のCM好きです。
なろうと思ってもなれるもんじゃないよ
でもな、なろうと思わなきゃ、なんにもなれないよ
このセリフにぐっときてしまうのは、年を取ったからなのかな。
#317 2010.01.20-21
水曜日
しっかりと寝て、すっきりした気分。一限、出席だけ書こうとして大学に向かったものの、授業はかなり早い時間に終わってしまったらしく出席はとれず。まあこんなこともある。2限は授業に出る気分になれなかったので、プレゼンテーションやレポートの題材となるようなものについて調べあげる。軽い気分で選択したテーマがかなりヘビーな内容であることに気づく。いろんな学部の図書館を練り歩き、論文を手に入れて読みふける。お昼すぎ、プレゼンについての打ち合わせ、担当決め。いつも通り、誰もやらないのかよ、なら俺がやるよ的な流れで大量な分量を抱え込む。損な役回りだが仕方ない。ここで得しても得したことにはならない。
飯田橋に出てカテキョ。その後新宿を経由して祖師谷でカテキョ。そして本郷に24時前に帰宅。カテキョの合間合間にセシルの本を読んでイメージを膨らませる。
木曜日
1限はもう無理。2限の橋の授業を聞く。今学期の座学では抜群に身に入る授業。藤野さんがすごい。今日は吊り橋と斜張橋のお話だったわけだが、力の流れのイメージが湧いてきた。そんなことを感じる自分が気持ち悪くなりぞっとする。
お昼に就活についての友人の話を聞いて、その後渋谷へ。
渋谷で、新しく動き出したプロジェクトの打ち合わせ。これは本当におもしろそうなもの。普通なら学部3年ではやらせてもらえないような機会。チャンスなのでしっかりと乗ることにする。大人の人たちもとても楽しそうな方々ばかりなので楽しみだ。早速説明を受けるなどする。いやー楽しみ。ようやくこの年になって図面がホンモノになりそう。
本郷に戻って、セシルの本を買うなどして製図室で橋を作っている同級生たちとちょっと話したりして家に戻る。夕飯を食べていると新しいお仕事の依頼なども舞い込んでくる。もちろんその話にも乗る。どんなチャンスも乗る!乗ってから考えればいいのだ。
帰ってからは自分のやるべきことなどを整理する。膨大な量になり、結果として大学の成績は可しかつかないことが決定的になったが、自分にしかできないことができるチャンスを棒に振ることに比べたらどうでもいい。
セシルの本を読んでいる。やはりいい。月曜までは徹底的にセシルについて考えるとする。
しっかりと寝て、すっきりした気分。一限、出席だけ書こうとして大学に向かったものの、授業はかなり早い時間に終わってしまったらしく出席はとれず。まあこんなこともある。2限は授業に出る気分になれなかったので、プレゼンテーションやレポートの題材となるようなものについて調べあげる。軽い気分で選択したテーマがかなりヘビーな内容であることに気づく。いろんな学部の図書館を練り歩き、論文を手に入れて読みふける。お昼すぎ、プレゼンについての打ち合わせ、担当決め。いつも通り、誰もやらないのかよ、なら俺がやるよ的な流れで大量な分量を抱え込む。損な役回りだが仕方ない。ここで得しても得したことにはならない。
飯田橋に出てカテキョ。その後新宿を経由して祖師谷でカテキョ。そして本郷に24時前に帰宅。カテキョの合間合間にセシルの本を読んでイメージを膨らませる。
木曜日
1限はもう無理。2限の橋の授業を聞く。今学期の座学では抜群に身に入る授業。藤野さんがすごい。今日は吊り橋と斜張橋のお話だったわけだが、力の流れのイメージが湧いてきた。そんなことを感じる自分が気持ち悪くなりぞっとする。
お昼に就活についての友人の話を聞いて、その後渋谷へ。
渋谷で、新しく動き出したプロジェクトの打ち合わせ。これは本当におもしろそうなもの。普通なら学部3年ではやらせてもらえないような機会。チャンスなのでしっかりと乗ることにする。大人の人たちもとても楽しそうな方々ばかりなので楽しみだ。早速説明を受けるなどする。いやー楽しみ。ようやくこの年になって図面がホンモノになりそう。
本郷に戻って、セシルの本を買うなどして製図室で橋を作っている同級生たちとちょっと話したりして家に戻る。夕飯を食べていると新しいお仕事の依頼なども舞い込んでくる。もちろんその話にも乗る。どんなチャンスも乗る!乗ってから考えればいいのだ。
帰ってからは自分のやるべきことなどを整理する。膨大な量になり、結果として大学の成績は可しかつかないことが決定的になったが、自分にしかできないことができるチャンスを棒に振ることに比べたらどうでもいい。
セシルの本を読んでいる。やはりいい。月曜までは徹底的にセシルについて考えるとする。
#316 2010.01.18-19
月曜日
2限は出席だけ取りにいく。どうにも自分は人の相性の善し悪しの差がかなりあるらしく、イエダさんはどうやったって合わない方の人。尊敬はしているけれど、一緒には絶対に仕事をしたくない、そんなタイプの教授。だからとりあえず出席を書いたところで製図室に。製図室でエスキス用に超簡単な模型を二つほど1時間ちょっとで仕上げる。
お昼はドトールで。ムカイダと偶然であったのでいろいろと話す。「将来とか全然開けてないよね、うちら」みたいな話をして、製図室に戻る。
4限から今回の課題の中間講評でもある詩の発表会。poetic structureという課題。まずは各々が詩を選んで発表するという機会だった。それぞれがいろんな詩を選んで、それぞれの想いを真剣に話して、本当にしみじみとしていい演習だった。詩を発表するということは自分の根源的な何かを他人に見せることになるのでとても恥ずかしかったりもするのだが、しっかりとみんなが真剣に聞く場が作られていれば、いい時間になるのだと思った。
1600から景観研で、寸法研の図面編集。太田浩史さんも駆けつけて作業を夜を徹して行う。景観研をはじめ太田研や西村研の方とも仲良くなれた。図面の描くスキルも一段と向上したし。太田さんの話はとてもおもしろい。またゆっくり話を聞きたいなぁ。
朝3時すぎに一段落。竜岡門経由で帰宅、4時過ぎ就寝。
火曜日
朝起きたら9時。暖かかったので完全オフ日にすると決める。
お茶の水まで散歩し、新宿で買い物をして、新宿御苑でお昼、昼寝、読書
御苑でゆっくりするのは、自分にとって心の洗濯ともいえるような時間。
その後は初台でセシルバルモンド展を見る
夜は久しぶりに会う友人とお茶の水で一緒にご飯
セシルに感動して興奮している。poetic structureということを実践しているひとだったからだ。セシルのようなことが少しでもできればいいなと思う。無条件にかっこいい。そしてあれだけの構造家にして素敵な詩人だ。
2限は出席だけ取りにいく。どうにも自分は人の相性の善し悪しの差がかなりあるらしく、イエダさんはどうやったって合わない方の人。尊敬はしているけれど、一緒には絶対に仕事をしたくない、そんなタイプの教授。だからとりあえず出席を書いたところで製図室に。製図室でエスキス用に超簡単な模型を二つほど1時間ちょっとで仕上げる。
お昼はドトールで。ムカイダと偶然であったのでいろいろと話す。「将来とか全然開けてないよね、うちら」みたいな話をして、製図室に戻る。
4限から今回の課題の中間講評でもある詩の発表会。poetic structureという課題。まずは各々が詩を選んで発表するという機会だった。それぞれがいろんな詩を選んで、それぞれの想いを真剣に話して、本当にしみじみとしていい演習だった。詩を発表するということは自分の根源的な何かを他人に見せることになるのでとても恥ずかしかったりもするのだが、しっかりとみんなが真剣に聞く場が作られていれば、いい時間になるのだと思った。
1600から景観研で、寸法研の図面編集。太田浩史さんも駆けつけて作業を夜を徹して行う。景観研をはじめ太田研や西村研の方とも仲良くなれた。図面の描くスキルも一段と向上したし。太田さんの話はとてもおもしろい。またゆっくり話を聞きたいなぁ。
朝3時すぎに一段落。竜岡門経由で帰宅、4時過ぎ就寝。
火曜日
朝起きたら9時。暖かかったので完全オフ日にすると決める。
お茶の水まで散歩し、新宿で買い物をして、新宿御苑でお昼、昼寝、読書
御苑でゆっくりするのは、自分にとって心の洗濯ともいえるような時間。
その後は初台でセシルバルモンド展を見る
夜は久しぶりに会う友人とお茶の水で一緒にご飯
セシルに感動して興奮している。poetic structureということを実践しているひとだったからだ。セシルのようなことが少しでもできればいいなと思う。無条件にかっこいい。そしてあれだけの構造家にして素敵な詩人だ。
#315 2010.01.17
図面の最終版を日付が変わってすぐに提出し、ゆっくりと寝る。
6時前に、神戸の地震のニュースや黙祷の中継を見て二度寝。起きたらサンジャポやっている時間だった。15年という時間が経ったのかと思う。1995と言われても15年前のような感覚がしない。10年前くらいのような感じ。7歳だったのか、記憶はあまりないのが正直なところ。
お昼くらいから製図室で一人、スケッチ。エスキスに持っていくものなどについて考える。模型をつくろうと思ったところでヤオ氏からメール。思えば今日隅田川のリサーチに行くと決めていたのだった。完全に忘れていたが、今日しか時間がとれないのは確実だったので急いで待ち合わせて、16時すぎの浅草発日の出桟橋行きの水上バスに乗る。
浅草では、スカイツリーとフィリップスタルクとアサヒビール本社ビルという異様な組み合わせを見る。吐き気が出そうなくらい気に入らない組み合わせだけれど、これも現実なのでしっかりと目に焼き付けておく。フィリップスタルクは「日本は何でもやらせてくれる国なんだね」とこの彫刻をビルの上に取り付けた後にインタビューで述べている。日本の文化的レベルの低さを皮肉っているので何とも悔しい。しかしこのシュールな光景は訳がわからなすぎて多くの観光客の興味をひいているようだった。せめて、批評的精神を持ってみてほしいところなのだが、日本人はそういう気持ちは全く持っていない様子。批評的どころか批判的でさえない。
隅田川を下りながら、写真を一気に400枚ほど撮る。なんとかこれでものすごいパノラマをつくることはできそうだ。隅田川の橋梁群はやはり清洲橋と永代橋が一番考え込まれているのが分かる。
日の出桟橋でお台場行きに乗り換える。レポートに関係ない部分なので、今度は気分的にも楽に船の屋上から東京を見る。夕暮れ時でもあり、とても美しい風景だった。海から見ると東京も悪くない都市に見える。


到着したお台場で、キッチュな商業建築を見て回る。ヴィーナスフォートとかは初めて行ってみた。テーマパークでしかないが、しっかりテーマパークは運営できているという感じであった。設計はテーマパークのコンセプトに徹底しようと工夫しているが、結局はすべてRCの上に張り紙をしただけで、がんばった型枠の設計なんかも陳腐なものになっている。設計者はどんな思いなのだろう?「みんなが楽しめる商業空間を、なんて思ってつくって、しっかり実現しました」とかいうことを本気で思っていそうで怖い。21世紀のカタチをつくろうとして、竣工時にはすでに時代遅れという典型のカタチ。なんかむなしさが残る。深い思考をした、というような形跡が全く感じられないからであろう。
その後りんかい線、小田急と乗り継いで祖師谷でカテキョ。24時前に本郷に戻る。これからもっと詳細なスケッチをして、早朝からエスキス用の模型をつくろうと思う。
6時前に、神戸の地震のニュースや黙祷の中継を見て二度寝。起きたらサンジャポやっている時間だった。15年という時間が経ったのかと思う。1995と言われても15年前のような感覚がしない。10年前くらいのような感じ。7歳だったのか、記憶はあまりないのが正直なところ。
お昼くらいから製図室で一人、スケッチ。エスキスに持っていくものなどについて考える。模型をつくろうと思ったところでヤオ氏からメール。思えば今日隅田川のリサーチに行くと決めていたのだった。完全に忘れていたが、今日しか時間がとれないのは確実だったので急いで待ち合わせて、16時すぎの浅草発日の出桟橋行きの水上バスに乗る。
浅草では、スカイツリーとフィリップスタルクとアサヒビール本社ビルという異様な組み合わせを見る。吐き気が出そうなくらい気に入らない組み合わせだけれど、これも現実なのでしっかりと目に焼き付けておく。フィリップスタルクは「日本は何でもやらせてくれる国なんだね」とこの彫刻をビルの上に取り付けた後にインタビューで述べている。日本の文化的レベルの低さを皮肉っているので何とも悔しい。しかしこのシュールな光景は訳がわからなすぎて多くの観光客の興味をひいているようだった。せめて、批評的精神を持ってみてほしいところなのだが、日本人はそういう気持ちは全く持っていない様子。批評的どころか批判的でさえない。
隅田川を下りながら、写真を一気に400枚ほど撮る。なんとかこれでものすごいパノラマをつくることはできそうだ。隅田川の橋梁群はやはり清洲橋と永代橋が一番考え込まれているのが分かる。
日の出桟橋でお台場行きに乗り換える。レポートに関係ない部分なので、今度は気分的にも楽に船の屋上から東京を見る。夕暮れ時でもあり、とても美しい風景だった。海から見ると東京も悪くない都市に見える。


到着したお台場で、キッチュな商業建築を見て回る。ヴィーナスフォートとかは初めて行ってみた。テーマパークでしかないが、しっかりテーマパークは運営できているという感じであった。設計はテーマパークのコンセプトに徹底しようと工夫しているが、結局はすべてRCの上に張り紙をしただけで、がんばった型枠の設計なんかも陳腐なものになっている。設計者はどんな思いなのだろう?「みんなが楽しめる商業空間を、なんて思ってつくって、しっかり実現しました」とかいうことを本気で思っていそうで怖い。21世紀のカタチをつくろうとして、竣工時にはすでに時代遅れという典型のカタチ。なんかむなしさが残る。深い思考をした、というような形跡が全く感じられないからであろう。
その後りんかい線、小田急と乗り継いで祖師谷でカテキョ。24時前に本郷に戻る。これからもっと詳細なスケッチをして、早朝からエスキス用の模型をつくろうと思う。