中井精也が愛用した「ライカM-Pサファリ」
中井精也が愛用していたライカM-Pサファリと35ミリレンズセットのリターン品。
それ以外にも、中井精也がM-Pサファリに装着して実際に撮影していたレンズも一緒にお付けいたします。
<クラウドファンディング期間>
2023年11月1日(水)10時〜12月20日(水)23時59分
https://camp-fire.jp/projects/view/675279
このクラファンはAll-In方式です。
目標金額に関わらず、2023/12/20 23時59分59秒までに
集まった金額がファンディングされます。
<注意点>
ライカのリターン品は現状のままでのお渡しとなります。
中井精也は普通に撮影していますが、ボディやレンズを保証するものはありません。
あくまでも、中井精也が愛用した状態でのお渡しとなります。
(ライカの保証などはありません。)
クラファンの規約上、キャンセルができませんので、
お申し込みご検討の方は、必ずご確認の上、ご注意ください。
【追加情報12/17(日)】
35ミリズミクロンとM-Pサファリは、
現状のままでも撮影は出来る状態ですが、
より安心してお使いできるように
ライカジャパンでオーバーホールして現在点検中です。
OH・点検した後のボディ・レンズをお渡しいたします。
※100%品質を保証するものではありません。
※ライカの保証などはありません。
※OHしているのは、35ミリズミクロンとM-Pサファリのみです。
※それ以外のレンズは、現状のままお渡しです。おまけ程度にお考え下さい。
1、ライカM-Pサファリ
2019年に購入しているものです。
カメラボディ「ライカM-Pサファリ」とセットレンズ「SUMMICROM-M F2/35mm ASPH.」は撮影できる状態です。
ボディは使用感があります。二重像ははっきり見えます。
(OH前の情報です。)
■ライカM-Pサファリセット
2015年3月13日発売(世界限定1500台)
ライカM-Pサファリ詳細情報はこちら
2、SUMMICROM-M f2/35mm ASPH.
(M-Pサファリセットレンズ)
レンズフードが凹んで歪んでいます。撮影においてケラレはありません。
ピントリングが重いですが(おそらくグリス切れ)、中井精也は普通に撮影できています。
レンズ内に若干チリなど見受けられます。
(OH前の情報です。)
3、ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.(1997年製第2世代)
要修理必要。
落下により、レンズ本体が二つに割れた経歴があります。
そのため、ほぼジャンク的な扱いとなります。
4、ELMAR 50mm F2.8(沈胴式1957年製の第一世代)
撮影自体は可能。
ライカ公式では、デジタルライカでは、非推奨レンズとなっています。
沈胴させるとシャッター幕やセンサーに干渉する恐れがあるため。
最後まで沈胴できないようにするためにレンズ鏡筒に銀色のテープを巻いて、最後まで沈胴できないようになっています。
また、古いレンズのため、前玉、後玉の拭き傷の他、内部にチリ混入しています。
5、ELMAR 90mm F4(沈胴式)
撮影可能
ライカ公式では、デジタルライカでは、非推奨レンズとなっています。
沈胴させるとシャッター幕やセンサーに干渉する恐れがあるため。
最後まで沈胴できないようにするためにレンズ鏡筒に銀色のテープを巻いて、最後まで沈胴できないようになっています。
また、古いレンズのため、前玉、後玉の拭き傷の他、内部にチリ、カビ跡のようなものも見られます。
6、TELE-ELMAR 135mm F4(1965年製前期型)
撮影可能。
古いレンズのため、前玉、後玉の拭き傷の他、内部にチリ混入しています。
(スタッフ更新)