オンラインショップで
「YURUフレーム」作品を販売中です！
「YURUフレームとは？」
木工作家高田哲司氏に製作を依頼し、
１点１点丹精を込めて作り上げたオリジナルのフレームです。
二度と同じフレームに出会うことはできませんので、
ビビッと来たらすぐにあなたのお部屋に迎えてください。
作品詳細のTwitterへのリンクと販売ページをご案内いたします。
ぜひご検討よろしくお願いします。
【YURUフレーム②ベージュ・五能線】価格45000円＋税。向日葵畑の奥を走る国鉄色の五能線の爽やかな夏を感じる作品。みちのくの短い夏を謳歌するように走るキハ40が、旅情を誘います。鮮やかな作品ですが、フレームの雰囲気に合わせて、まるで絵画のような優しい風合いのマット紙をチョイスしました。 pic.twitter.com/LJHXvqwRUl
— 鉄道写真家 中井精也 RIZAP修行中 (@railman_nakai) January 11, 2021
【YURUフレーム③・ベージュ・山陰本線】価格45000円＋税。周遊券を握りしめて旅をしていた国鉄時代へタイムスリップしたかのような、懐かしい風景。舞台となるのは、山陰本線の大岩駅。やさしい春風が感じられる柔らかなマテリアルのマット紙にプリントしました。販売ページは次に。 pic.twitter.com/toxdIpPlNf
— 鉄道写真家 中井精也 RIZAP修行中 (@railman_nakai) January 11, 2021
【YURUフレーム⑦ベージュ・小湊鐵道】価格45000＋税。「トンネルを越えたら、そこはもう春でした」そんな台詞が似合いそうな、春爛漫の風景。河津桜が密かに咲き誇る谷で見つけた、とっておきの風景です。こちらも桜の美しいボケに臨場感をプラスしてくれる、質感の高いマット紙を使用。続く。 pic.twitter.com/q7tTKrZ5f6
— 鉄道写真家 中井精也 RIZAP修行中 (@railman_nakai) January 11, 2021
【YURUフレーム⑨ベージュ・釧網本線】価格45000円。線路の上に凛と立つのは、タンチョウ。舞台は釧網本線の茅沼駅。この写真を撮るまで3日間、極寒のホームで粘って撮影した一枚です。自然と調和しながら走る日本の鉄道の魅力が一枚に凝縮された、ずっと見ていても飽きのこない作品です。 pic.twitter.com/Bq8BTBXvU7
— 鉄道写真家 中井精也 RIZAP修行中 (@railman_nakai) January 11, 2021
【YURUフレーム⑩こげ茶・パリ東駅】価格45000円＋税。このフレームを見たとき、この作品を入れたいとビビッときました。フランス国鉄の顔でもあるゲンコツ型機関車がポイント。モノクロのトーンを余すことなく描写できる特別なマット紙を選択。写真の原点の力強さが感じられる作品になりました。続く pic.twitter.com/DJadmtbMb6
— 鉄道写真家 中井精也 RIZAP修行中 (@railman_nakai) January 11, 2021
【YURUフレーム⑪ベージュ・富士急行】価格45000＋税。富士山の力強さをフレームに閉じ込めました。見ているだけで、たまった疲れや悩みも融けてしまいそう。11月の季節外れの大雪に撮影した雪景色の富士山と紅葉の組み合わせの美しさをストレートに見せる、高光沢紙にプリントしています。つづく。 pic.twitter.com/n45r1BUSZf
— 鉄道写真家 中井精也 RIZAP修行中 (@railman_nakai) January 11, 2021
【YURUフレーム⑫白・いすみ鉄道】価格45000円＋税。僕の大好きないすみ鉄道の第二五之町踏切を撮影した作品。列車も何も写っていませんが、大地に寝転んで草の匂いを感じながら、ぼ〜っと空を眺めているような、臨場感のある作品です。高光沢紙ならではのクリアーな描写が、白いフレームに似合います pic.twitter.com/JsEfOAH7dw
— 鉄道写真家 中井精也 RIZAP修行中 (@railman_nakai) January 11, 2021
