航空物流会社の倉庫に到着
事務所へ行って、サーフボード受け取りの旨を伝える。用意しておいた、パイゼルからメールできた注文受付の用紙と、ハワイアンエアカーゴの追跡番号を伝えると、インボイスを用意してくれた。さて、次はインボイスをもって税関へ行き、消費税を支払う。税関はどこにあるか聞いたら、今いる南部倉庫の場所の税関は土日はやってないので、北部倉庫へ行く必要があるという。まじか。行ったり来たりになるやんけ。
一旦、南部倉庫のゲートを出ることになった。検問に許可証を返却して、今度は北部倉庫のゲートへ向かう。
②北部倉庫
車を10分ほど走らせ、今度は北部倉庫のゲートへ。また、住所、名前、車のナンバーなどを記入して許可証をもらう。北部のゲートは、高さ3Mほどのでっかいフェンス。上に鉄条網がついている。職員が、手動でフェンスを動かし、車を1台ずつ通していた。
ゲートをくぐってすぐのところに税関がある。
ここで、インボイスを渡して税金を支払う。羽田の時もそうだったが、職員が親切丁寧に手続きを教えてくれる。職員の指示にしたがって、ラップトップで、自分と名前や住所、パイゼルの住所、輸入品の金額、種類などを入力する。支払った金額の60%をかけたものに消費税がかかる。
さて、ここで黙っていると、さらっとサーフボード代と送料の両方に消費税をかけられてしまう。販売業者であれば、送料にも消費税がかかるが、自分は「自己使用」なので送料の消費税を払う必要はない。たぶん、販売業者に比べて自己使用の個人輸入が少ないのか、職員からは何も聞かれないので、自分から、「自己使用です」と伝えないといけない。パイゼルの注文書を見せて、自己使用であることを説明をする。昨年の羽田の時もそうだったが、自己使用を伝えると、担当の方は他の人へ相談に行く。なんか協議しているみたいだ。しばらくして、自己使用であることの申告をする書面の記入をすることで、自己使用として手続きしてくれることになった。税関からみると、販売業者が税金支払いを逃れるケースが後を絶えないだろうから、確認はしっかりしないといけないんだろう。大変な仕事だな。
※当たり前ですが、販売業者の方は送料にも消費税を払う必要がありますよ!
サーフボード代に支払った消費税は5,000円だった。ちなみに、送料にも消費税を払うと、たぶん8000円位になってたと思う。
税関を無事通貨したので、北部倉庫ゲートに許可書を返却して、再び南部の倉庫へ向かう。
③南部倉庫
再び南部倉庫ゲートに到着。また、名前など記入して許可証をもらう。航空物流会社の事務所に税関を通過したことを伝え、書面を見せる。倉庫の使用料を585円支払うと、いよいよサーフボードの受け取りとなる。
無事、受け取りました。
昨年、グレムリンを輸入したときは、PYZELロゴの印刷された箱でしたが、今回は無地の箱。
マジックで、上の網掛け部分にはハワイアンエアカーゴの追跡番号、下の網掛け部分には、私の氏名、携帯電話番号などがなぐり書きされています。ワイルドですね。
破損があると、後で面倒なので、その場で開封します。
パッキングは相変わらずパーフェクトでグレイト。ノーズもテイルもぐるぐる巻きです。
パッキングはがした。Pyzel The Ghost です。
美しいシェイプです。
仕上がりもとても丁寧。
通常のストックボードのグラッシングは、デッキ面4oz×4oz ですが、今回は、6oz×4ozと頑丈にしたため、ちょっと重めです。
ノーズ
やや厚みがありしっかり荷重できそうです。昔の板のノーズはペラッペラで飾りみたいのも多かったですが、最近の板のノーズは機能的ですね。必要があってついてるかんじです。
テイル
ラウンドピン。掘れた堅い波で調子よさそうです。
・・・あれ? フューチャーフィンのプラグの色が違うw オーダーするとき、いくつかの色から選べたので、ホワイトを選んだのですが、ブラックになってますw
雑やな~。ホワイトのプラグがなかったのか、普通に間違えただけなのかしらんが、まあ外国にオーダーするとこれくらいのことは起きうる。
ある程度想定していたことなので、まあいいや。プラグの数は3つで合ってたので良しとしようw
サイズ
カスタムオーダーですが、自分の名前は入れたくなかったので入れてません。
3サイズを確認。画像は小数点表記でかりづらいが、依頼通りの、6'2_19 1/8_2 3/8 になっています。
しかし、あれ?? ボリュームが28.4リットルになってる。
オーダーする前に、パイゼルと何度かやり取りして、上記3サイズなら28リットルになるって教えてもらったからそのサイズでオーダーしたのにw 雑やな~。 尚、実際には28リットルだが誤って28.4リットルと記入してあるのか、実際に28.4リットルあるのかは不明。
手に持った感じでは、28.4リットルくらいあるように感じるが・・・? パイゼルに問い合わせてみようかな~。
⇒8月24日追記:パイゼルにメールで問い合わせました。「そのサーフボードは、28.4Lです。申し訳ない。そのサーフボードを気に入ってくれるよう望みます。」って返信メールが来たwwまじかよww 何度もやり取りして決めたサイズはいったいなんやってん!!雑やな~。まあごちゃごちゃ言ってもしょうがない。外国にオーダーした時点でこれくらいはありうる。今回の件は、もっとデカイ波でやれっていうなんかの暗示かもな。まあ、28.4Lは使える範囲だし、「I love my ghost. No problem.」って返信しといた。
テイル部分のロゴ。MONSTAH GLASS HAWAII
調べたらグラッシングのファクトリーみたいです。パイゼル、T&C、アキラ・アイパ、クリスギャラガーなどの複数のブランドのグラッシングをしている模様。今回届いた箱にパイゼルロゴがなく全部マジックで書いていたのは、最終的にはここから発送されたからでは?と勝手に推測。(違うかもしれん)
PYZELロゴのリーシュストリングスがついてきます。
通常のロープのようなものではなく、芯はぶよぶよしたクッション性のある謎物質で、その謎物質を繊維で巻いてあります。
ハワイで使われてるくらいだろうから、頑丈なのかな?
グレムリンとの比較
左側がゴースト(6’2 28.4リットル)、右側がグレムリン(5’4 27.9リットル)です。
ボリュームは似たようなものですが、並べるとサイズはこれだけ違います。
日常によくある力ない波ではグレムリンを、大きな良い波になったらゴーストを使います。
ここのところは小波続きでしたが、そろそろ台風やらなんやらでサイズのある波もでてきそう。
ゴーストを使える日が楽しみです。
良き相棒となることを、心より祈ります。











