中置の五行棚をしようか? | 茶道体験教室 パート2 生徒さんとの日々のしおりとして、このブログを使わせていただきたいと思います。 

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去年は五行棚で花月もした。

五行棚とは木火土金水の五行を兼ね備えた棚ということである。正式には今月しか使えない。

天板と地板の間に、木が炭が火に燃えて土になり、土は水によって金になるという自然界の循環をいう。

中国の古代の陰陽五行説である。

ここでは天板の作用で広間にいち早く暖かい空気が広がる作用がある。



上級生は五行棚で茶通箱もした。



今年は長板の普通の中置をやるというつもりで五行棚は出してない。

だが、棚でないとお稽古ができないものもある。

第3週から五行棚を出そうか迷っている。

普通の中置と長板の中置をすれば五行棚はそんなに難しくないはずである。

だが、炭手前は大きい道安風炉なので五行棚では使えない。

まだ、五行棚では炭手前はしていない。

中置の炭そのものがまだ教えていないのである。

今年は中置の基本で炭手前をしよう。

最近はたくさん撮った写真を見ながらお稽古の計画を立てることが多くなった。

いつ何をやったか解るので写真の記録は助かるものである。