どうもはじめまして!

このたび清和監査法人に入所した、金田恵治といいます。


さて、入所はしたのですが、まだ監査の現場にでていないわたしです。


……じつはまだ大学3年生なもので、大学の講義があるんです。

おかげで週1日しか勤務に入れない非常勤社員なので、「現場に出しても慣れるだけで終わってしまう」ため、事務勤なのです。


3年までにちゃんと単位を取れれば、4年生でほとんど講義を取らなくてよくなりますので、
来年春の繁忙期には前線に立てる予定。

そのためにもしっかりと単位を稼がねば……さて、大学にいきながら監査法人でも働く、というと、大学では「すごい」と毎度のように言われます。ですが、今の時期の大学3年生は大多数が就活中。そんなわけで、入っているサークルの部室に行くと、こんなことを言われるのも日常茶飯事で。「オレより先に就職決めやがって!」「お出口はあちらですよ~(窓の方を指して)」ちなみに、部室は4階です。気心知れた友人だからこそこういう会話もアリなわけですが……同輩に「すごい」と言われたりすると、ちょっと心が痛みます。あんまりすごいといわれるのも、なかなかどうして、困ったものなのです。若輩者ではありますが、コンゴトモヨロシクお願いします。次は、カマタさんの番ですよ!