RSM清和監査法人の理事長を務めております戸谷英之です。
さて、ご存じのとおり熊本で大きな地震が発生しました。
私にも熊本に親戚がおり、また、弊法人でもクライアントが熊本県にもあるということで、非常に心配しております。家屋への被害もかなり多いようですので、復旧・復興には相当な時間を要するものと感じています。
また、この酷暑の中ですので、熱中症をはじめ被災された皆様の体調が本当に心配ですが、何とかこの困難を乗り越えていただきたいと切に願っております。
このような状況の中、弊法人として何かできることはないかと考えた際に思い至ったのが、「企業版ふるさと納税」でした。昨年、弊法人では松戸市のSDGs関連事業に対し、企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施させていただきました。
企業版ふるさと納税は、個人版とは異なり返礼品はありませんが、税額控除等により寄付額の最大90%の税負担が軽減される制度です。
詳細は、松戸市への企業版ふるさと納税について記載したブログをご参照ください。
今回、被災地域の中でも特に被害の大きかった市町村の一つである八代市に対し、企業版ふるさと納税として100万円を寄付させていただきました。
実は、八代市の小野市長とは、5年ほど前に弊法人で非常勤勤務されていた公認会計士の方からご紹介いただいたのがご縁です。その方が大学時代に小野市長と同じゼミに所属されていたとのことで、お引き合わせいただきました。
その後、小野市長は衆議院議員を1期務められた後、八代市長に就任されましたが、これまで何度かお食事をご一緒させていただくなど、ご縁をいただいております。
小野市長にもメッセージをお送りしたところ、「ぜひこの制度を周りの方々にも広めてほしい」とのお言葉をいただきました。
企業にとっても負担感を抑えながら大きな支援ができる、大変有意義な制度だと思います。
災害時の寄付は、早ければ早いほど良いと専門家の方々もおっしゃっています。時間の経過とともに関心が薄れてしまうこともありますが、被災地では今まさに支援が必要とされています。
今回の寄付が、少しでも困っている方々のお役に立てれば幸いです。
八代市の企業版ふるさと納税のHP
https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00326766/index.html










