こんにちは。50代手前にして実務はまだ3年目のひよっこ会計士のNと申します。
会計士資格を取得したのは四半世紀前で、国際税務に7年携わった後、家庭を優先していたため、アラフィフにして初めて監査法人勤務に挑戦しているところです。
この年齢での監査法人デビューを叶えてくれたRSM清和監査法人には感謝しかありません。
育児に手のかかる時期は乗り越えたものの、依然として家庭との両立が必要だった私に、人材紹介会社が勧めてくれたのがRSM清和監査法人でした。
実際、各自が自分らしくデザインした働き方を実践しているため、その充実感からチームに流れる気の良さは抜群です。
心地良く業務をしている分、チームおよびクライアントに貢献したいという気持ちが自発的に生じ、この好循環が法人の清々しくエネルギッシュな社風につながっていると感じています!
私は会計士試験に合格したのが新会計基準ラッシュ以前のため、朝や週末の空き時間を利用して会計知識のキャッチアップに取り組んでいます。さらに最近は親の介護も加わり、今まで以上にフル回転の毎日を過ごしていますが、そんな中で最高の気分転換となった夏のイベントを紹介させてください![]()
地方で一人暮らしをしている大学生の息子は現在漕艇部に所属しており、昨年度より私の夏はレガッタ(ボート)がメインイベントになっています。今年は有給をいただき、愛犬を連れてグランピングをしながら相模湖でのレースを2泊3日で楽しみました。
また、今年初めて出場がかなった大学選手権(インカレ)は戸田で開催され、息子の連絡怠慢により直前になって日程が判明したにもかかわらず、主査のご配慮で急遽半休をいただき観戦することができました!
レガッタ素人の私が、競技独特で面白いと思った点をご紹介させていただきます。
水面コンディションが最も安定することから、レースは早朝にスタートすることが多いそうです。息子が参加した大会も朝7時スタートでした。インカレは2km、息子の所属しているリーグでも1kmを漕ぐため、全力疾走するか自転車で伴走しない限り、レースのほとんどを見ることができません(目の前を漕ぐ姿が見えるのは一瞬!)
このため双眼鏡は観戦の必須アイテムで、最近は映像(湖でのドローン映像はなかなかの壮大な画になります。以下ご参照①)を生配信することから皆さんスマホ片手に観戦していました。
写真①
相模湖の大会では、息子は「舵手付きフォア」という種目で出場し、プログラムには「4+」と表記されていました。
「4」とありますし、近視のひどい私には艇に4名しか乗っていないように見えていましたが、「4+」の「+」は舵手と呼ばれるポジションを指し、舵手はリクライニング姿勢で艇首に乗船していました。
岸から見ると顔しか出ていないため(以下の写真の赤い矢印ご参照②)、目の悪い私には見えず、岸に上がってきたときに艇からもう一人現れたときには驚きました。
4名乗りの艇は、重心や空気抵抗の関係で前方に寝そべる方が有利なため、舵手がリクライニング姿勢をとる設計のものが多いそうです。
写真②
この舵手というポジションには、後ろ向きで漕ぐクルーにマイクで戦略の実行を指示する役割もあります。
レガッタは心理戦ともいわれる競技のため、舵手の判断が勝敗に直結するそうです。舵手は漕がないため、体重が軽いほど艇のスピードに有利に働きます。そのため戦略的に減量することも多いとのこと。
舵手になった息子の同級生も見間違えるほどスリムになっており、声をかけられたときに気づかなかったほどです。食べ盛りの大学生男子がクルーのために壮絶なダイエットを成し遂げた覚悟に、私まで胸が熱くなりました。
インカレは部としても8年ぶりの出場で、慣れないお作法に戸惑い、スタート前からイエローカードを受けるわ、レースでも思うように調子が上がらないわ、で悔しい結果となりましたが、本人は全国レベルのローワーを間近で見て、レガッタへの愛がさらに高まったようでした。
若人たちの真剣勝負からパワーをもらえたので、私も監査業務でより一層真剣勝負を重ねていきます!
↓熱い中、応援に付き合わされた愛犬。恩着せがましくメダルをかけてもらいましたが、迷惑そうです![]()
写真③
↓艇を運んできてレースの準備をする様子はこんな感じです。
写真④⑤















