皆様、こんにちは。
エミリー話の編集校正作業をボソボソと続けております。今までブログには書かなかった話も加筆しております。
その作業中に思い出したのですが、以前エミリーに質問した事がありました。
私「誰かにエミリーさん、貴女は前世人格なのですか?それとも違うのですか?って聞かれたら何て答えるのクァ?」
エ「大切なのは、何故そのような質問が出るのか」
ぬ!質問に質問で返してきやがった。ああ言えば〇祐ならぬ、ああ言えばエミリー。
エミリー曰く、エミリーが何者であるかなんぞどうでも良くて、それは質問者が自由に答えを出せば良いのだとか。でも質問者は答えが知りたいのだから、「はい」か「いいえ」で回答してあげるのが親切ってもんじゃねーの?と私は思ったのですけどね。
でもエミリーが言うには、自分(エミリー)に焦点を当てるのではなく、そのような質問が出てくる質問者に焦点を当てるべきなんだと。