四つ目 | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。

本日はユーチューバーのラファエル風のご挨拶を。

下矢印

アメックス使えない店、大抵ショボい。

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

さて、先日本箱をカサカサ漁っていたら、以前ブログでの紹介した相模女子大学の石川勇一教授の「心理療法とスピリチュアリティ」が出てきました。

 

 

 

その本をパラパラとめくったら、何とこんな落書き発見!「小さすぎる。目だと思った」犯人は我が母です。

実際の文章は、「四つ自分がいる」なのです。多重人格傾向の人の中に四つの自分がいる、と。しかし確かにおっかあの言うように「四ツ目」に見えます。四つの自分がいるり、四ツ目の人の方が興味深いですが、眼鏡やコンタクトレンズに倍のお金がかかり、結構出費が大変そうですね。そういう問題じゃないのか。

 

「心理療法とスピリチュアリティ」の中の第四章の「前世療法」の臨床心理学的検証は特に興味深かったです。石川教授の前世療法の問題点の指摘が非常に的を得ていて、前世療法の施術をしている人全てが一考するに値あるものなので、前世療法を行っているセラピストの方々にはとてもお勧めの著作です。

 

最後は急にマトモな事を書いてしまいましたが、これから仕事なのでこの辺でお開きにしたいと思い〼。