不思議な本 | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。コロナウイルスはスウェーデンにもジワジワと迫って来ております。

 

本当は今週末は旦那は息子をヴェニスに連れて行く予定だったのですが、北イタリアでコロナ勃発なのでキャンセル。代わりに家でピザとイタリアのパンを食べました(でもピザは今日は疲れていたので役の面倒だったからスーパーで買った冷凍品)。イタリアのチーズ(安売り品)も買って来ました。後でチーヅ用のビスケットに乗っけて食べます。

 

さて、マグダラの書を読めた事で読めるようになっら、ハトホルの書も読めるようになりました。

 

 

ハトホルの書は何年も前に買ったものです。でも安易を書いているのかさっぱり分からなかったので本棚で埃をかぶっておりました。大体何でこの本を買ったんだったか。誰かに勧められて買ったけど理解出来なかったから放置しといたって感じだと思います。

 

集合意識ハトホルによると、我々の体の中心には、プラーナ管と言エネルギー場を通す管が通っていて、プラーナ(エネルギー)を強くするエクササイズがいくつか乗っています。プラーナと言うサンスクリット語は以前から聞いた事がありましたが、特に興味も無かったので調べた事もありませんでしたが、今はこのプラーナ管と言うものが妙に気になります。しかしこの本、興味深いのだけど読んでいるとすぐに眠くなってしまいます。読む前までは全然眠くなくても。

 

うちの母親は、この本はとても面白くて読み進めていきたいのだけど、途中で異常に疲労感を感じるので沢山は読めないそうな。でもちょっと休むと嘘のようにまた元気になるのだと。何故?因みに母に買ったのは、新 ハトホルの書の方です。

 

母親は、ハトホルのこの顔が何となく懐かしいようですが、私はちっとも(笑)。

 

余談ですが以前母に半分冗談でどこの星から来たのか聞いたら、ケンタウロス座って真面目に答えが返ってきました真顔

月の観察は毎日欠かさない、宇宙人度数が無駄に強い前期高齢者。満月に手を振ったりしているそうです。余計な事を外で言わなくても、その姿を見られたら充分怪しいでつ。