私が北欧女子に嫌われる理由 | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆さま、こんにちは。

 

新エディタにしたら、字のLサイズが何かやたらとデカイの。何かデカ過ぎじゃないですか?

これが標準サイズなんですね。これだと小さすぎるような、、、。

 

ユニクロでスウェーデンのテキスタイル企業、アルメダールとのコラボ商品が売られているそうですね。

 

Tシャツにプリントされてる文章。

Strömning (herring )

vår egen (our own)

lilla goda (little tasty)

fisk (fish)

 

我々自身の

小さな 美味しい

魚。

 

おお。

どこかの物産展みたいです。

 

Tシャツ自体のデザインは可愛いと思うけど、文章がちょっと気になります(笑)。

 

鰊って漢字で書くと、漁師町っぽいですね。

赤ちょうちんで、雨で汽笛で男は来ないの。

 

こーゆーことばっか言ってるからか(だって自然に思いついたから)、以前北欧マニアの北欧女子に、

「セイウチさんって、ロマンチックじゃないよね」

ってすげーバカにされたことあります。じゃあおみゃーはロマンチストなのか?

 

確かに北欧モダンデザインとか、テキスタイルとかよく知らないんですけどね。アルメダールっぽいデザインは結構スウェーデンにあると思います。偽物も出回っているんでしょう。

 

私の場合スウェーデンは前世の怨念と執念で、赤い家(エミリーの生家)とスウェーデン語(エミリーは作家志望で挫折した)だけ追いかけて来たから、北欧女子のきゃーハート①なノリには乗れないのです。

 

因みにアルメダールって、創業が1846年でエミリーが生まれる前からある老舗の会社なようです。

エミリーに「アルメダールって知ってる?」って聞いたら、

「余裕がなかった」

そうな。知らないって意味なんだと思います。

お洒落デザインのテキスタイルじゃなくて、ボロ雑巾だったんですね。

 

明日の夕飯は、鰊にケテーイ!