さて、前回の記事で少し書かせて頂いた、エミリーをみんなで見てリトリーバルするhappyリマさんのワークショップのご案内です。
今回のワークのテーマを、リマさんが「エミリーに会いに行ってリトリーバルするワーク」とネーミングして下さいました。エミリー、今どこにいるんでしょうか。死んだ人ってお墓にじっとしているわけではないんですね。エミリーのように未浄化霊だと、同じ所をグルグル回っている可能性もあります。止まらない回転木馬みたいで、目が回りそうですね。
特にヨーロッパというのは古い町並みが残っているため、霊が死んだことが分からず迷いやすいなんてことも聞いたことあります。
ワークは２日間。時間の詳細はまだ分かりませんが、１２月２６日（土）と２７日（日）がワーク日です。
内容は、
ヘミシンク的あの世の概要
リトリーバルの基礎知識と方法
ワーク：初めてのリトリーバル
ガイドと一緒に亡くなった方をリトリーバルします。これはガイドに適当にお任せするそうです。ガイドについていけば良いってことかな？
因みにこのガイドとは、観光バスのガイドではありません。
ワーク：名前の人のリトリーバル
実在の故人を参加者全員でリトリーバル。参加者がはたして本当にモノホンの故人に会っているのかを確認するため、参加者の亡くなった知り合い（７年前にガンで死んだ父方のお婆ちゃんとか、神戸の服部健一さんとか。服部さんって誰よ？）をリトリーバルするのがベストということです。
例えば参加者の知り合いの故人服部健一さんは、その人以外の参加者の方々は誰も知らないわけです。その日参加者は、ただ「服部健一」という名前だけをもらいます。
そういう知らない人を名前だけを頼りにみんなで会いに行き、服部さんの生前の趣味などを聞き出したりして、参加者全員が実際に服部さんに会ったかどうかを確認するそうですぜ、旦那。何かかなり不思議やで。服部さん、どうです？
ヘミシンクから派生したブルースモーエンメソッドは、霊能者じゃなくても故人に会えるっちゅう方法なんですわ。
そしてこの方法で、最後にみんなで挙動不審のエミリーに会いに行って、リトリーバルのお手伝いをして頂くというのが、今回のワークショップの主旨であります。エミリーと一緒に天国のぞき見に行きましょう！
あちこちいろんな人の所へ出向き、サイキックな知り合いには私の後ろに姿をチラ見され、私も多重人格みたいになってさんざん振り回された変テコ前世で幽霊のエミリーと会ってお話したい方がいらっしゃいましたら、リマさんに参加申し込みをお願い致します。
エミリーというより、自分の知り合いの故人に会いたいと言う方も大歓迎です。エミリーにみんなで会うということは、その故人に妄想ではなく実際に会ったという証拠になります。
リマさんHPお問合せ欄
今リマさんは海外に行っていらして連絡を取っていないのですが、おそらく定員数は最高で６人くらいだと思います。私を含め、すでに３人の人が参加を表明して下さっています（今は発表出来ませんが、知ってビックリな方々！）
にがお絵の得意な方が参加して下さると嬉しいです。参加者のお知り合いの故人の方や、エミリーの顔を描いて欲しいです
エミリー、グレタガルボのお面とか被るなよ（お面って死語ですかね？）！
また、リマさんには参加者の前世をみんなで見るワークというのも出来ますか？とリクエストさせて頂きました。それはリマさんもまだやったことがないそうですが、時間があったらやってみて下さるそうです。何だかかなり濃い二日間になりそうです。
リマさんのエミリー霊視鑑定の過去記事です。
スウェーデンからの前世鑑定の依頼１
スウェーデンからの依頼２霊能者が見たエミリー
スウェーデンからの依頼３ エミリーその後
皆様、参加お待ちしております！あれ、何でアンダーラインが消えないんだ？アメーバ、バグ多いよちょっと！エミリー飛ばすぞ！