不思議な電話その2 | 前世が出てきてコンニチハ

前世が出てきてコンニチハ

ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。蒲田乃セイウチです。今日久々に美容院に行きました。髪の毛を5センチくらい切ったら、洗髪が何かラクになりました。

さて、前回の記事の続きです。不思議な電話第二弾!

6月後半から七月半ばまで、日本に滞在していた時の話です。
居間で母と話をしていました。その時目の前にあった私のスマホから、「ぴゃっ」って感じの笑い声のような音声が聞こえました。私のスマホには、そのような音の着信音はありません。
何となく私たちの会話、特に私の発言に対して「ばかだなぁ」って思っているような感じの笑い声に聞こえました。でも決して上から目線というわけでもないんです。

その声は、母も一緒に聞きました。
「今の聞こえた?」
母は、私から質問されなければ恐いからしらばっくれてやろうと思っていたそうです。何故なら、私が去年の11月に日本にいた時、私のプリペイド式のソフトバンクの携帯電話(スマートフォンじゃなくて化石のようなイディオットフォン?)から宇宙の言葉のような音声が聞こえてきて、その時その音声を聞いたのは母だけだったという恐い前科があるからです。

ヘミシンカーのリンさんによると、携帯やPCなどには
非物質の
存在が介入しやすいということなので、今回のスマホの笑い声もそれ系の御方が犯人である可能性が高いですね。クワバラクワバラ。

でもフシギなのは私が日本にいて、実家にいる時限定でそういうことが起こると言うことです。しかもその手の怪しい電話3回のうち私が聞いたのは1回だけ。母は3回聞いているので、たぶんターゲットは私ではなくて母なんだと思います。そして3回中2回は私の携帯たちを利用しています。

非物質の方、電話代払ってちょーでゃあ。夜露死苦!