4コママンガ「危険な恋」 | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

皆様、こんにちは。蒲田乃セイウチです。今日はワールドカップ決勝戦ですね。観戦用にポテチが欲しいです(あくまで目的はポテチ。笑)

恵美子さんに、
恵「エミリーちゃんはもう字が書けるので、ちゃんと自分の名前も書けます。生年月日や生まれた場所も分かります」
というようなことを、言われました。

そこで、エミリーが答えた名前のスペルが、
Emilieでした。

意外や意外。私が一番可能性が低いんじゃないか?と思ったスペルでした。因みに私は、このieで終わる名前(Marie,Sofieなど)がとっても嫌いなんです。よりによって、エミリーが、ガーン

Emilyというスペルも嫌です。yで終わる名前も嫌なのです。何でって言われても困るのですが。

そしてエミリーの2番目の名前がカタリーナ(Katarina)。ダサい。

私は質問に失敗してしまいました。恵美子さんにはセッションが始まる前に、
「エミリーの2番目の名前を聞いて欲しい」とお願いし、その通り聞いてもらいました。しかし私は、実は苗字のことを意味していたのですが、
「2番目の名前」と言ってしまいました。日本人は名前(英語で言うファーストネーム)が一つしかないので、2番目の名前と言えば苗字と通じるかと思ったからなのですが、催眠状態に入った後エミリーに「2番目の名前」が、スウェーデン語で言う、
"andra namn(2番目の名前。エミリーで言うとカタリーナ)"と解釈され、エミリーはカタリーナと言ったようです。

カタリーナは英語で言うミドルネームではなく、読んで字の如く2番目の名前なのです。

今回のセッションでは、私とエミリーの言葉の解釈の差、翻訳が困難などの面白い現象を体験しましただよ。

さて、今日も4コママンガの日!
明日あさっては私は旦那とラトビアへクルージングに行くので、ブログは自動更新しますだ。


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