水泳教室で気になること | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

昨日も娘の水泳教室でした。

前回の日記で書いた銭婆君のお母さん、やっぱり以前どこかで見たことのある顔です。
黒髪の、東欧系の顔立ち。
問題はどこで会ったのか?
大学が一緒だったのか、妊婦時代の両親教室で一緒だったのか、全く思い出せません。
向こうも完全に私のことは失念していると思います。

まぁ銭婆君のおっかさんに話しかけてみれば良いのですが、キョーレツな睡魔が襲ってきたので、昨日はしませんでした。
水泳教室は当然ながら、水の中で泳ぐ人に合わせて室内温度設定がされています。
だから服を着て、なおかつ動かない人間にとっては、ちょっと暑いのだな。
プールから立ち上る湿度と合い重なり、プチ亜熱帯気候。
眠気に拍車をかけます。

よく暑い国の人間は働かないなどと言いますが、セカセカ動けって言う方が無理だっぺや!

さて水泳教室でもうひとつ気になること。
それは、mizumushi.
警察も手を付けられない程、菌の巣窟っぽいです。

シャワー室のあのベチャリ感が、ウググググー。
つま先立てて歩けば滑りそうだし。
ビーサン持参してる人もいるし、私もクロックスでも持って行こうかしら。
銭婆ファミリーも賢くビーサン持参です。

因みにmizumushi、スウェーデン語ではfotsvamp言いまんねん。
直訳したら、足のキノコ。
ま、要は「菌」ってことか。

もうそのまんまやん!
聞いただけで足の裏の裏側がぞわぞわするような、的確な表現です。
考えた人の言葉のセンスに、mizumushiも直りそうです。

水泳教室のシャワー室、mizumushi足キノコの巣窟と言いながら、私が菌を撒き散らしていてたりして。

足キノコキャリア?
キャリアウーマン?
バリキャリ?ロボット