海外ケータイで日本の絵文字 | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

海外在住の方、もしくは海外の携帯電話をお使いになったことがあることはご存知だと思いますが、仕様が大分違います。

もちろん日本でも売られてるエクスペリアやiphoneはヨーロッパにもありますが、SIMロックがかかっていなかったり、もっといろいろムズカシイ専門的なことが違うんだと思います。

「だと思います」って断定していないのは、よく分からないからなのですがあせる、ドシロウトから見てもパッと分かる違いは携帯同士の文字によるコンタクトはメールではなくてSMSであること、そして絵文字がないことですかねぇ。

何故海外の携帯には絵文字がないのか?シロウトの勝手な想像として、日本は漢字文化で象形を文字として取り入れる土壌があること、そしてマンガの発達、カワイイの好きという国民性などかな?と想像するのですが、ホントのとこは知りません。

んでまぁその絵文字ですが、WhatsAppという名のアプリをインストールすると、日本の絵文字が使えることが判明(夫のオットセイの入れ知恵ですが)!

このアプリをインストールしている者同士じゃないとSMS送受信も絵文字使用も出来ませんが、SMSは一年間無料だし、次の年からは有料ですが、年間0,99ドルの手数料のみらしいです。

わまだ私の友人知人たちの誰がこのアプリを持っているか不明。今のことろ知っているのはオットセイとその母のみ。

オットセイも義母も頑張って私に日本の絵文字つきのSMSを送ってくれました。でも何となく使い方がズレてるような、、、。
義母の方が的をはずしてなくて、オットセイは全然関係ないメッセの内容に何故か十五夜の絵文字とか入れてきましたあせる
ってか彼は十五夜知らんだろう、、、。

日本の携帯にある渋谷109やラブホを現す絵文字について義母に、

「これは何?」

って聞かれたら、どうやって答えようかしら。

109はまぁ簡単ですが、ラブホはなぁ。