ハッピーバレンタインデー
今年は、家族みんなで食べられるチョコレートケーキを製作予定~。
ブラックチョコなんぞも使って、濃厚かつゴージャス?なやつ。
いつものカカオを入れてごまかしてるのとは少し変えてみます。
一応バレンタインだし。
娘のアザラシは、学校でバレンタインの催しで、キャバレーをやるそうです。
6歳の娘から、「cabaret」の単語が出た時は、おんどろきました。
「なに、チャバレー?あんたをチャバレーに売り飛ばすほどうちは貧乏じゃないよっ!」
ロンドン、ロンドン、愉快なロンドン、楽しいロンドン、ロンドン、ロンドン
日本のキャバクラのようなものではなく、ヨーロッパのキャバレーね。
それでもムーランルージュとかが頭に浮かぶよなぁ。
そんで娘はピエロの役だそうです。
色気ゼロ
「ママのガーターベルト貸して」
って言われなくて良かった
さて、バレンタインとは何の関連もない、本の紹介。
地域研究
総特集 アフリカ 「希望の大陸」のゆくえ
特集1 変貌するアフリカ
アフリカ独立50年を考える ~アフリカ現代史の書き換えに向けて~
「移行期」のスーダン政治 ~南北和平、ダルフール危機~
暴力化した「キクユ嫌い」 ~ケニア2007年総選挙跡の混乱と複数政党制政治
ジンバブウェのクレプトクラシー体制とそのメカニズム
ナイジェリア都市部における移民と王政 ~ポスト植民地時代のアフリカにおける伝統的権威者の象徴的価値~
特集2 アフリカをみる世界の目
アフリカ紛争解決に向けて ~国際社会の関与とアポリア~
フランスからみたアフリカ ~サルコジ大統領のダカールでの演説より~
マラウイの対中国交樹立 ~なぜ中国を選ぶのか~
ウガンダの分権化と貧困削減 ~ドナーの視座の制約~
アフリカ問題と日本
特集3 日本に息づくアフリカ
中古自動車業を生きる滞日アフリカ人の生活動態 ~カメルーン人の生活戦略と母国の政治社会状況~
盛り場」六本木」におけるアフリカ出身就労者の生活実践 ~快適な空間のためのコミュニティへの道のり~
結婚、移住してガーナを生きる日本の女性たち
学者先生の文章だから至極難解なわけで、
「ウェーバー型官僚制の形成の困難さということも踏まえなければならない」
と言われても、そのウエバーナントカっつーのの概念の理解が困難なわけでして、、、
それにしても専門があるって良いですね。