瞑想日記その2 「静かな湖畔の、、、、、」 | 前世が出てきてコンニチハ

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ひょんなことから知った自分の前世との、怪しき格闘記。

久々に瞑想を再開。
と言いましても、ほんの数分でございます。

そしてその数分のうちのほんの1分くらいじゃないでしょうか、私が呼吸に意識を集中していられたのは。

さて今回の瞑想は、始めてから割りとすぐにビジョンが浮かんで参りました。

それはどこだかの森の中にある、真ん丸い形をした小さな湖。
光景で見えたのは、ただそれだけです。

特に私は熱烈な湖マニアというわけでもなく、湖へ行くこともありません。
海が恐い私にとっては、小さな湖は丁度良い心地の規模ではありますが。

さてその湖が見え、それで何があったかというと、何もありませんでした。
BBQも飯盒炊爨もダンスもオカメもひょっとこも何も出てこず。

だから何だ?というビジョンですが、本当に何だったんだろうか?

ま、五月みどりの歌が頭の中をグルグル回るより、はるかに気分は落ち着きました。
少しは進歩しているのかな?