不登校 新月に願いをこめながら気づいた大切なこと | 頑張ってるのに満たされない・このまま自分の人生諦めたくない40代50代女性へ~後悔のないフルネスライフ実現!~悩み根本解消セッション

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こんばんは。

 

 

本日2月24日は、うお座の新月だそうです。

 

 

って、私は全然そっち方面に詳しいわけではないのですが・・照れ

 

 

たまたま見たブログにそう書いてありました。

 

 

新月は、願い事が叶いやすいタイミングだそうです!

 

 

でね、せっかくなので、さっそく、”願い事かぁ・・”と考え始めて

 

 

読み進めると・・ポイントっていうのがありまして

 

 

この願い事のポイントは、

 

 

”自分”を主体にすること

 

 

とありました。

 

 

 

なるほど・・・ これを見て、思いました。

 

 

お母さんって(特に子どもが不登校になったりすると)

 

 

願い事は? って言われたら、

 

 

まず思い浮かぶのが、

 

 

「子どもが、○○するように、出来るようになりますように!!」

 

 

ってなってしまいがちじゃありませんか?キョロキョロ

 

 

私はずっとそうだったと思います。

(今も正直そういう願いが浮かぶこともあります)

 

 

だけど、そうではないんですね。

 

 

願い事は、自分を主体にする。

 

 

「私がこうなりたい!こんな私になりたい!」

 

 

そうでないと、いくら新月さんのパワーをお借りしても

 

 

願いは叶わないそうですよ新月

 

 

考えてみればそりゃそうですよね。

 

 

他者をどうにかしよう、コントロールしよう、なんて願いには

 

 

宇宙も月もパワーを貸してはくれないのかもしれませんね。

 

 

自分が叶えられるのは、自分の未来だけ。

 

 

その先に、周りの未来がついてくるもの、なのでしょうね。

 

 

だから、まず、自分がどうありたいか、なんですよね。

 

 

もちろん、

 

 

子どもには幸せになってほしい

 

 

子どもには健康であってほしい

 

 

親であれば、そう願います。

 

 

だけど、その幸せは、子ども自身のものであるということ

 

 

親が安心したいがため、親の願う幸せのかたち、に

 

 

子どもをはめたい、と願うことは、親のエゴでしかない。

 

 

そこを忘れてはいけないな・・

 

 

と感じた新月の願い事でした新月

 

 

読んでいただき、ありがとうございましたしっぽフリフリ