妄想だけでもダメだけれども
現実に埋没ばかりではつまらない
常に非日常を生きると言う事
は現実的には不可能です
日常があってこその非日常
ハレの日があるからケが映える
さて地に足をつけると言う事と
夢を見ると言う事は実は両輪
妄想の船を現実の船に変えてくれる
仲間を作ろう❗️
もちろん私は1人で
誰もやらなくてもやるんだ！！
と言うタイプで
今まで生きてきましたが
そればかりでは
どうやっても進めない場所が
ある。それぐらいの景色を見たい
と思えるようになってきたこと
にも充分に気づいています
ここ3年のうちに大きく
活動を変化させていきたい
ダイナミックに
今までと同じやり方を
がらりと変えて
三賢王への道を逆算していく
そのためには想いを何度でも
伝えること、そしてその考えに
共感してくれる仲間を
心から喉から手が出るほど
「そういう人たち」を求めています
もちろん今集まっている人たちは
かけがえのない仲間たちです
けれどもやはり私たちは
働き盛りの人たちであり
それぞれのホームでの役割も
同時に求められている
その優先順位が
「時によって」
この活動より大切で
参加できない時というのは
もちろんにしてあります
「それを負担に思わせない位の」
人の網が欲しい！
クモの巣のような
1本でつながっているだけでは
人のつながりと言うのは
はかないものだが
その人に同時に何本の線が
つながっていれば
そうそう簡単に離れたり
しないものである
そして「それこそが」人から
求められている証拠であり
「その安心感こそが」人の力を
発揮させる土台となり場となります
私たちは今その場づくりを
しています。それは決して
簡単ではない
なぜならそれは人の時間と
お金を「大いに」使わせるもの
だから。そんな発意は自然に
生まれてくるものではなく
やはり人と人との思いが共鳴し
何度も何度もつながっていく
中でしか発生しようがない
特に非日常の要素が強い
この演劇と言う分野においては！
「同時に」この活動は私自身の
一生の友達や仲間探しと言う
部分も大きい
もうこの時点で付き合うと
決めた友達は一生付き合う
と思うし、仲間とは一生
繋がると思う
「それぐらい」イマ自分の
方向性がはっきりしてきたから
今の自分と共感してくれる友達
なら私はやっぱり一生好きに
なれる。きっと。
だ・か・ら・さ
演劇やろうぜ！！