昨年3月に涙ながらに指令破壊されただいち3号に代わり、この7月1日(月)、宇宙航空研究開発機構JAXAがH3ロケットを使って大型衛星の「だいち4号」を打ち上げ成功しました。



開発者の有川善久氏によると「災害が多い日本には欠かせない衛星」とのこと。

だいち4号は夜間や悪天候下でも観測可能なレーダーを搭載しており、ミリ単位で地殻変動を観測できる見込みだとか。


現在豊橋市に拠点を置き、衛星画像を用いて水道管漏水検知を行う事業を行っている企業がありますが、この検査は人力で検査していたら何年もかかる作業をこれを用いることでほんの数ヶ月に短縮できます。

これの能力もまたアップするということでしょうか?


農業にも活用できるという記事を読みました。


今後どのような経済効果が見込まれるのか?日本の宇宙産業進出は加速度的に伸びていくのか大いに期待するのと若者たちには宇宙も仕事場として視野に入れて欲しいと願います。



私、石河かんじは豊橋市に住む皆さん、そして将来豊橋市に生きる若者が笑顔で過ごせる街になることを常に意識して活動しています。


 


2024年の活動テーマは「対話」みなさんとの対話から良い街づくりに繋げようと思います。


 


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