「寒暖差疲労」そんな言葉があるんですね。

先日の朝の情報番組で初めて聞いた言葉だったので、どんなものなのかどのように対処したら良いか調べてみました。


まず寒暖差疲労はどんなものなのか?

気温差(7℃以上)が激しいと起こりやすくなるものだそうです。

気温差が激しいと体温を調整する自律神経が過剰に働いてしまい以下のような症状が出ます。

・全身倦怠感

・冷え性

・頭痛

・首や肩こり

・胃腸障害

・イライラ

・不安

・アレルギー(鼻炎症状)

こういうのは「気象病」と言うそうで寒暖差疲労はその一つだそうです。

私もたまに指先だけが冷える「末端冷え性」ぽい症状が出る時があるから原因はこれかな?



ではどのように対処したら良いか?

対処法として

・首回りを冷やさない

・軽いストレッチや運動で体を温める

・冷たい飲み物を避ける

・40℃くらいのお風呂に15分くらい浸かる。その時には首まで浸ける。

・寝るときは体が冷えないよう寝具に気を付ける

・腸内環境を整える

・体内時計を正常にする(生活リズムと整える)


病気以外にもこういうことで体調を崩すことがあるんですね!

色々気を配るのも疲れますが特に腸内環境については個人的にとても気を付けたいと思います。



私、石河かんじは豊橋市に住む皆さん、そして将来豊橋市に生きる若者が笑顔で過ごせる街になることを常に意識して活動しています。


 


2024年の活動テーマは「対話」みなさんとの対話から良い街づくりに繋げようと思います。


 


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