豊橋市出身の漫画家と言うと誰を思いつきますか？
最近は市でも色々な媒体に取り上げている佐野妙（さのたえ）さんが結構メジャーですね。
代表的な作品は「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん！」
私が懐かしく感じるところでは「ボボボーボ・ボーボボ」の生みの親である澤井啓夫（さわいよしお）さん。
西修（にしおさむ）さんが現在も少年チャンピオンで連載していてアニメ化されている「魔入りました！ 入間くん」
で最近注目を集めているのが豊橋市を舞台にした「負けヒロインが多すぎる！」です。
作者は豊橋市出身の雨森たきびさん。イラスト担当のいみぎむるさんは兵庫県出身。（先ほど色々間違いがあり失礼しました。文章を訂正しました）作品の舞台が豊橋市のライトノベルです（漫画ではありません）。
3人の負けヒロインの視点を中心にして話が展開されていきます。
今この作品がJR東海とコラボしてX（旧Twitter）アカウントを作成して日々投稿しています。
https://x.com/JRC_makeine?s=20
良かったらご覧ください。
コラボイベント第2弾ももう発表されています。
https://recommend.jr-central.co.jp/oshi-tabi/makeine02/
何気に豊橋市が注目されて嬉しく投稿しました。
私、石河かんじは豊橋市に住む皆さん、そして将来豊橋市に生きる若者が笑顔で過ごせる街になることを常に意識して活動しています。
2023年の活動テーマは「挑戦」頑張る人たちが前向きに活動できる社会づくりに挑戦します。
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