18 すべり症　手術半年後、腰が重い・歩きにくい→整体で歩きやすくなる

18 すべり症　手術半年後、腰が重い・歩きにくい

→整体で歩きやすくなる

鬼頭健康院に通院した患者さんの話です。

すべり症　手術半年後、腰が重い・歩きにくい
手術するまでの経過

右足のふくらはぎ（下腿）が痛くなる
↓
段々ひどくなる
1年後にすべり症の手術をする
ボルトで固定する手術をおこなう

※参考写真：本人のものではありません

↓
術後の経過は良く、下腿の痛みはなくなる。
（シビレは残る）

しかし、手術して半年後
　　↓
・腰が重く感じる。
・腰が段々硬くなる。
・足がつりやすくなる。
・足の力が入りにくくなり、ふらついて歩きにくい。

かかりつけのクリニックの先生から
手術後の調子をよく聞かれたが
その理由は、

先生の知っている人が、
同じような手術をして
その後、車イスを使わないといけない状態
になったかららしい。

鬼頭健康院に来た時の写真

　

ウエストのクビレ
骨盤の形が左右違いますね。

これでは、腰は楽にならないし
左右非対称だらか、重心が中心にないために
ふらついてもしょうがない・・・・・・。

鬼頭健康院は門から玄関まで
飛び石があります。

初めは、これがうまく歩けなかったらしい。

初回、整体後の写真です

骨盤の形が変わりました。
左右差が少なくなりましたね。

クビレの差も少なくなっています。
これだけでも
患者さんは、
「足に力が入れやすくなった」
と言ってます。

　
整体前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　整体後

それから、2週間通院。

あの飛び石がスムーズに歩けるようになりました。

尾張旭市･瀬戸市・豊田市・名古屋市で
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症専門の治療をお探しなら
長久手市の鬼頭健康院

筋肉の伸縮異常や関節の壊れ方を調べ、
筋肉や関節が正しい形で正しく働くように導く、
体にやさしい整体です。