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整体院おかべ 042-652-3282

営業時間 09:00~19:00(最終受付18:00)

休館日 日曜日、第一、第三月曜日


心だけではなく「体の状態」も自律神経に影響します


「自律神経の乱れなのに、どうして整体で体を整えるのですか?」
このような疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
自律神経は、心拍や血圧、呼吸、体温調節、消化など、私たちが意識しなくても働いている機能をコントロールしています。


一方、骨や筋肉は姿勢や動きを支えています。
一見すると別々のものに思えますが、実は筋肉の緊張・痛み・姿勢・呼吸などを通して、体と自律神経は互いに影響し合っています。


ストレスを感じると筋肉が緊張する


強いストレスや不安を感じると、体は危険に対応しようとして緊張しやすくなります。
無意識に肩をすくめたり、歯を食いしばったり、首や背中に力が入ったりするのもその一例です。
このような状態では交感神経が働きやすくなり、心拍が速くなったり、呼吸が浅くなったりします。
そして筋肉の緊張が長く続けば、肩こりや首こり、腰痛などの原因にもなります。


つまり、

ストレス → 自律神経の反応 → 筋肉が緊張する
という流れがあるのです。
反対に、体の痛みも自律神経への刺激になります
関係は一方向ではありません。
首や肩、腰などの痛みが長く続けば、体にとってそれ自体がストレスになります。


「また痛くなるのではないか」
「この状態がずっと続いたらどうしよう」
という不安も重なり、さらに体に力が入りやすくなることがあります。
慢性的な筋骨格系の痛みと自律神経活動には関連があることも研究されています。


つまり、
痛み → 緊張や不安 → さらに筋肉が硬くなる
という悪循環が起こる場合があります。


姿勢と呼吸も大切です


猫背や巻き肩などの姿勢が続くと、胸郭が動かしにくくなり、深く呼吸しづらく感じる方がいます。
呼吸と自律神経には深い関係があり、ゆっくりとした呼吸は副交感神経の働きを高め、リラックスにつながる可能性が報告されています。


反対に、肩や背中がガチガチに緊張し、常に浅く速い呼吸になっていると、「体が休めない」と感じやすくなることがあります。
そのため整体では、単に骨の位置だけを見るのではなく、首・肩・背中・胸郭・骨盤などが自然に動き、呼吸しやすい体であるかも大切にしています。
「骨を整えれば自律神経が治る」ということではありません


ここは、とても大切なポイントです。
骨格を整えれば、それだけで自律神経の病気が治るわけではありません。
自律神経の不調には、睡眠不足、ストレス、病気、ホルモン、生活習慣などさまざまな要因があります。


しかし、筋肉が強く緊張していたり、慢性的な痛みがあったり、呼吸しにくい姿勢が続いていたりすれば、それも体にとっては一つの負担です。
その負担を減らし、体がリラックスしやすい環境をつくることは、自律神経が本来の働きをしやすくするためのサポートになります。


整体では「休める体」を目指します


整体院おかべでは、痛い部分だけを強く揉むのではなく、首・背中・骨盤など全身の状態を確認しながら、緊張している筋肉をやさしく整えていきます。
体の力が抜け、
「呼吸がしやすい」
「肩の力が抜けた」
「体が軽くなって気持ちまで楽になった」
と感じる方もいらっしゃいます。
整体は自律神経の病気そのものを治療するものではありません。


しかし、筋肉の緊張や姿勢、呼吸といった“体側からのストレス”を減らすことは、心身のバランスを整えていく方法の一つです。
睡眠、食事、適度な運動、ストレス対策、必要に応じた医療機関での治療。


そこに整体による体からのケアも取り入れながら、無理なく「休める体」をつくっていきましょう。
整体院おかべでは、心だけではなく体の状態にも目を向けながら、毎日を少しでも快適に過ごせるようサポートしています。


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