整体院おかべ 042-652-3282
営業時間 09:00~19:00(最終受付18:00)
休館日 日曜日、第一、第三月曜日
「まだ頑張れる」
「休んでいる場合じゃない」
「やることが終わってから休もう」
そんなふうに、毎日一生懸命頑張っていませんか?
仕事も家事も、人付き合いも、自分のことも。
真面目で責任感が強い人ほど、気づかないうちに「頑張ること」が当たり前になっていることがあります。
そして、そんな毎日が続くと、心だけでなく体までずっと力が入った状態になっていることがあります。
頑張り続けると、体も“抜けなくなる”
肩が上がっている。
首がガチガチ。
背中が張っている。
腰が重い。
寝てもスッキリしない。
こうした状態の背景には、長時間の同じ姿勢だけでなく、仕事やストレスなどによる緊張が関係していることもあります。
実際に、職場でのストレスが首・肩や前腕の筋活動を高めることを示した研究もあります。(PubMed Central (PMC))
つまり、
「頭では休んでいるつもりなのに、体は休めていない」
ということもあるのです。
「休む時間」をつくることも、頑張るうちのひとつ
休むことに罪悪感を持ってしまう人もいるかもしれません。
でも、休息は単なる「何もしない時間」ではありません。
仕事から少し離れてリラックスしたり、短い休憩をとったりすることは、疲労感や活力の回復に役立つ可能性があります。
短い休憩について調べたメタ解析でも、マイクロブレイクは疲労を減らし、活力を高める効果が確認されています。(PubMed Central (PMC))
また、仕事から心理的に離れてリラックスすることや、十分な睡眠をとることが、仕事の負荷に対処しパフォーマンスを保つうえで重要だとする研究もあります。(PubMed Central (PMC))
だからこそ、
「頑張る → 疲れ切る → さらに頑張る」
ではなく、
「頑張る → 少し抜く → 回復する → また頑張る」
というサイクルをつくってあげることが大切です。
仕事もプライベートも、少し余裕がある方がうまくいく
体がガチガチになっていると、仕事が終わってからもなかなかスイッチを切れないことがあります。
家に帰っても仕事のことを考えてしまう。
家族と過ごしていても疲れている。
休日なのに「やらなきゃ」と動き続けてしまう。
そんな状態では、せっかくの休みも十分に休めません。
反対に、意識的に「何もしない時間」「好きなことをする時間」「ゆっくり呼吸する時間」をつくることで、仕事とプライベートの切り替えがしやすくなることがあります。
休むことは、時間を失うことではなく、次の時間をより良い状態で過ごすための準備なのかもしれません。
こんな「抜き時間」から始めてみませんか?
いきなり丸一日休むのが難しい人は、小さなところから。
- 仕事の合間に数分間、何もしない
- スマホを置いてお茶を飲む
- 帰宅後すぐに家事をせず、少し座る
- お風呂でゆっくり温まる
- 好きな音楽を聴く
- 軽くストレッチをする
- 休日に予定を詰め込みすぎない
- 「今日はここまで」と決める
大切なのは、頑張る時間だけで一日を埋め尽くさないこと。
体にも心にも、「力を抜いていい時間」をつくってあげましょう。
整体院おかべが考える「頑張る人の体のケア」
整体に来られる方の中には、「自分では気づかなかったけれど、体にずっと力が入っていた」と感じる方もいらっしゃいます。
肩や背中、腰などの張りを感じているときは、まず体をゆっくり休ませることも大切です。
整体では、普段なかなか自分ではケアしにくい部分に触れながら、体がリラックスする時間をつくっていきます。
もちろん、整体を受ければ疲れがすべてなくなるわけではありません。
大切なのは、
「頑張り続けるために、頑張らない時間もつくる」
ということ。
いつも頑張ってしまうあなたへ。
たまには少し立ち止まって、深呼吸。
何もしない時間をつくることが、意外と明日の仕事やプライベートをうまく進めるきっかけになるかもしれません。
「最近、体の力が抜けないな」と感じたら、まずは休むことから始めてみてください。
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