毎年11月末〜12月いっぱいは、渇く人が出てきます。
これが過ぎて1.2月になると、乾いた気候になれるので、
体的には、乾きが響かない人が多いです。
こんな季節のサイクルが、今年も無事にやってきました。
(春の動きは、今年も12月中かもしれません)
もちろん、
中にはこの1月や2月に、加湿器を使いたがる人がいます。
こうした人は、この冬の寒さで肋骨を、大きく落としている方です。
肋骨を大きく落としすぎると、体液循環が悪くなり、肺の中が乾くに至ります。
こうなると乾きを強く感じて、加湿器を使いたくなります。
部屋の湿度を50%辺りにするならば、問題がないのですが、
60%以上にすると、体が蒸れて具合が悪くなってくるので、要注意です。
こうした大きく肋骨、呼吸器を落とした人は、春になると、
強めの花粉症をします。
花粉症は、呼吸器を上げるための手段だからです。
1つ前の呼吸器の状態は、次の季節の過ごしやすさの如何に、直結します。
花粉症対策と言うことであれば、すでに始まっているわけです。
季節を適切に過ごしことや、
体操で呼吸器を上げる事は、
着実に借金返済をすることと似ています。
季節のダメージに対して何もしないことは、
どんどん重なって行く借金みたいなものなので、
どこかで解消したいものです。
定期的に着実に清算した方が良くて、
清算となると、大変になるのと似ています。
自然な流れで行けば、体の清算とは、
風邪を引くことです。
風邪がひけない場合は、花粉症をします。
それで、
今の時期に、何をしたら良いのか?
水分を摂ることです。
真水でもいいし、
味噌汁含めた、スープ物の食事に多くすること、
足湯、半身浴をしながら水を飲むことです。
カフェインが入ってるようなお茶やコーヒーは、逆効果です。
アルコールも、こうですね。
これらは脱水作用があるので、逆に乾いてしまいます。
禁止ではありませんが、こうしたものを飲んだら、
その分多めの水分補給を心がけて下さい。
乾いたかどうかは、粘膜やその周囲、皮膚に出て来やすいです。
「唇がガサガサしている」
「お口の周りがガサガサしている」
「かかとがガサガサしている」
「目がしばしばする」
「肌が渇いた感じがする」
などと、口にしたりします。
見た目にも,乾いています。
これは水分が足りなくなっていることを示している状態ですので、
早急に対処をして下さい。
人間の体は70%が水で、できています。
逆を言えば、水が足りなくなると、
体の様々なものは、具合が悪くなると言うことです。
胃液が出すぎ、胃が痛くなったり、
尿意を催す回数が増えたり、
逆に、詰まって出なくなったり、
節々が痛くなったり、
頭が回らない、頭が痛いくたなったりします。
呼吸が苦しいというのも、今なら乾燥から起こることもあります。
こうしたことが起こるのです。
まずは、今の季節、
水分補給が、大基本です。
(つづく)
(感謝)
吉田直樹 拝
