古来よりそれは農業開始の合図とされてきました。
実は、
私たち人間の身体の中にも、
この時期特有の「春の大三角」が現れることをご存知でしょうか。
それは、「腰椎4番」と「〇〇(伏字)」を結ぶライン。
この三点が連動し、三角形を描くように反応し始める時、
身体は冬の眠りから覚め、いわば「春の耕作」の時期を迎えるのです。
田畑を耕し、土を入れ替えるように、
私たちの心身もまた、内側に溜め込んだ「古傷」を回収し、
修繕すべきタイミング、季節が巡ってくるのです。
毎年3月の半ばぐらいまでです。
🟦 1,「善人の顔」をした、本当の不調
私たちは誰しも、身体にも心にも「古傷」を抱えています。
しかし、本当に根深い傷ほど、
普段は何気ない「善人の顔」をして潜伏しているものです。
先日、ある方を指導した際のこと。
その方は昨夏、激しい熱中症に見舞われながらも
「自分はタフだから大丈夫」と、
不調を自覚せぬまま冬を迎えられました。
しかし、身体を詳細に観れば、
そこには明らかに「熱の古傷」が沈殿していました。
そこで、古傷を呼び起こし、回収するための
この「〇〇の体操」を誘導したところ、
それまで力なく抜けていた熱中症の急処に、
バリバリとした強烈な「こわばり」がむき出しになったのです。
この状態になれば、急処が急処として使えます。
それはまるで、
物語の黒幕が条件を設定された瞬間にその本性を現すかのよう。
ジョジョ第5部のトッピオが、ディアボロになるようなものです。
その後、その方の手のひらは驚くほど熱くなりました。
半年間、奥底に隠されていた「夏の熱」の解消が、
ようやく始まった証です。
🟦 2,古傷を放置することのリスク
昨今の40度を超える酷暑。
昨年も大変でしたね。
そのダメージを一夏で全て処理しきれる身体は稀です。
多くの場合、その影響は「身体の地層」の奥深くへと仕舞い込まれます。
これを放置したまま次の夏を迎えれば、ダメージは蓄積し、
暑さへの耐性は年々低下します。
秋や冬に突然、
原因不明の重い不調として噴出することさえあるのです。
🟦 3,心の古傷、そして「人生の整理」
この「古傷」の問題は、肉体だけに留まりません。
私自身、最近になってようやく、
実母との関係を含めた青春期の葛藤を
「構造として理解」できるようになりました。
ディマティーニ・メソッドを通じ、変な傷はなくなっていましたが、
構造的にもやっと納得できたのは、ここ最近です。
こうやって何年もかかって、
心の古傷などは、より統合していくものです。
「気づかないのは本人だけ」という状況は、
特に対人関係や親子関係の傷において顕著です。
他者の目には明らかな影響が出ていても、本人は無意識にそれを隠して生きている。
昔の私を知ってる人にインタビューをすると、
恥しか出てこないかもしれません(笑)
先に謝っておきます。
申し訳ありません!🙇♂️
50歳を目前にした今、人生の整理期としてこれらを回収できるのは、
長く生きてきたからこそ得られる醍醐味だとも感じます。
人生は、かくも美しい。
🟦 4,3月までの限定的な「急処」
この「古傷の回収」が最も鮮やかに行えるのは、
一年の中で3月までと、限られます。
もちろん、
「この体操を一発極めれば、古傷のすべてが解消!」
とは、なりませんので、
何年も掛けてこの春の動きを利用して、
薄皮を一枚一枚剥がすごとく解消させて行く取組をするべきものです。
この「〇〇の体操」を行い、古傷を解消することで、
呼吸器を深く緩まります。
これは単なる体調管理を超え、
将来的な大病(がん等)への備えとしても、
極めて有効な一手となります。
「あぁ、あの人に教えておけばな…」
と思う方が私には、何人かいます。
そのタイミングを外すと、もうどうしようもないんですよね。
春の光が差し込む今、
ご自身の内側にある「春の大三角」を整え、
新しい季節へ向けた健やかな「土壌」を
育んでみてはいかがでしょうか。
そこには、必ず美しい華が実ります。
(感謝)
セルフ整体道場・新宿天心會 吉田直樹 拝
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