【卑弥呼の歯がいーぜ】北本深谷妊活慢性痛産後骨盤マタニティ

〜このような標語を見つけました〜

ご存知の方もいるかとは思いますが、モテギは知りませんでした。

『卑弥呼の歯がいーぜ』
（ひみこのはがいーぜ）

「よく噛む」ことを投稿の題材にしようと思い、検索したところ、この標語が現れました！

８つの効果が期待され、その８項目の頭文字をとった標語。

「ひ」：肥満防止
よく噛んでゆっくり食べると、血糖値の上昇が緩やかになり、脳の満腹中枢が刺激されやすくなる。
少ない食事量で満足感が得られる。

「み」：味覚の発達
味は、唾液の中に溶け出し、それを感知する。
よく噛むことで唾液hが多く分泌され、味覚情報の伝達が促される。

「こ」：言葉の発音がはっきりになる
噛むことで顎の骨や顔の筋肉が鍛えられる。
歯並びにもよい影響がある。
噛み合わせがよくなることで正しい口の開き方ができる。→発音がよくなる。

「の」：脳の発達
噛むことで脳への血流がまし、脳が活性化！
記憶力や集中力アップにつながる。

「は」：歯の病気予防
唾液には、歯周病や虫歯の繁殖を抑える作用がある。
噛めば噛むほど唾液が分泌される。

「が」：がん予防
唾液に含まれる
ペルオキシターゼという酵素は、食物ないの発がん性物質を弱める働きがある。

「い」：胃腸が快調
食べ物が唾液とよく混ざり合って飲み込みやすくなり、胃や腸で消化されやすくなる。
唾液に含まれる消化酵素アミラーゼの働きで消化や吸収力がアップ！

「ぜ」：全身の体力向上
噛む　という行為は運動能力やさまざまな機能に影響する。
噛み合わせが良いとしっかりと食いしばれるので、力を発揮しやすくなる。
顔の歪みの改善などにも良い！

たくさん噛んで食べることで、このような効果が期待される！とのこと。

できれば、ひと口３０回は噛んで飲み込みたい。

全ての食事の全てを３０回噛むことは難しいと思うので、ゆっくり食べられる食事に時だけでも行いたい！

吸収率が上がれば、細胞にいく栄養素が多くなる！

ぜひ取り組んで欲しいです(^ ^)

モテギは、あなた方ご夫婦の妊活を応援しています。
取り組めそうな妊活情報を知り、実践し、続けていきましょう！
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

モテギ