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北本市に登場!

あなたのための

慢性腰痛専門 整体院まるも

080-9175-5009

 

こんばんは。

整体院まるも の モテギです。

 

今日も元気にブログを書いていきます。

 

今日は、連日お伝えしている、とても大事な状況

 

【安静】

 

の姿勢についてお伝えしていきます。

 

単純に、あなたが辛い時に、

「あ~、これなら痛くない♪」

っていう姿勢・態勢で構わないんですが、

知ってると、より楽になるんじゃないかの姿勢・態勢をお伝えします。

 

整体院まるもでは、下に挙げるような、

楽な態勢を意識的にとって寝てもらっています。

 

 

ぎっくり腰でトイレの前に籠城するとき

または

慢性腰痛でもオススメなのがこれ 

              ↓

   

   

横向きで、上になる脚を膝を曲げて、

高めのクッション(布団を丸めたものでも可)に置く。

クッションがないと、右脚の重みでお尻・腰の筋肉筋膜がひっぱられて

傷口に刺激が加わり痛くなりやすいです。

 

また、お股の間(太ももと太もも)で太めのクッションをはさむのも良しです。

 

すこーし腰に疲労感があり、仰向けで寝ると腰が痛くなる人に

オススメなのは、これ↓

クッションを、膝の下、ふくらはぎの下に入れて寝る態勢。

 

人間の背骨は、前後に弯曲(わんきょく)しています。

首の骨は、         前弯

胸(背中)の骨は、     後弯

腰の骨は、         前弯

仙骨(お尻にある骨)は、 後弯。

と配置し、たわむようになっています。

 

たわんでうまく動けるように、

または、重力の負担を一箇所に集中させないようになっています。

 

その腰の前弯が、仰向け時、より前弯を強くしてしまうことになる時があります。

脚をあげると、前弯(反り)が少なくなって腰に優しいです。

熟睡するまでの一時の態勢ですが。。。(^^;

 

 

以上が、腰に優しいオススメな態勢です。

 

え?   「うつ伏せは?」   ですって?

 

うつ伏せは、、、正直オススメできません。

さきほどお伝えした人間の背骨のたわみ

うつ伏せは、これを逆に押してしまう体制になってしまうからです。

あと、うつ伏せは、首にも良くないです。

個人差があるので完全否定はできないですが、あまり・・・。

 

ということで、このブログを読んで理解してくれた

あなたは、今日、この安静の態勢をとって熟睡してください(^O^)

 

睡眠は回復の源です!

 

PS:このガイコツ君との添い寝もご希望があれば可能ですよ。

  ご連絡は、モテギまで。

 

 

 

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